ジャスミン茶で、のほほんっとしている、マーヤです。こんばんわっ。
さて、ダウンジング・・・と、いいましょうか、ペンジュラムのお話でございます。
実は、マーヤさん・・・ペンジュラムが回らない奴でございます(ノω=;)。。。
いくつかの説があるのですが・・・
1・・・ペンジュラムとの信頼感が築けていない
2・・・ペンジュラムとの相性が悪い
3・・・下手糞・・
おそらく、3じゃないかと思っていたのですが、実はその4があったりなんかしました・・・
通常、YESの場合は右回り・・が、一般的らしいのですが、唯一、マーヤが回せるペンジュラムでは、「YESは?」と、聞きますと、左に回ってくれます。
え・・・・っと・・・・
当然、「NO」は?と聞きますと右に回るんですね。
ああ・・こりゃ、ペンジュラムに遊ばれているのかな?と、思ったんですが、
昨日「包」で・・・・
マーヤ「このペンジュラム・・いいね」
店長「え?そうなの??」
マーヤ「軸がずれてるのないし、かなりいい石だからさ・・・」
店長「そっか~、軸がずれてるってのは?」
マーヤ「俺、ペンジュラム動かない奴だからなぁ・・・」
初瑠乃「は~い、回してみてもいいでつか^^」
店長・マーヤ「はいどうぞ^^」
と、こんな感じで、ペンジュラム品評会・・
初瑠乃ちゃんがもつと、見事なほどに綺麗に回る・・それを見て店長が「あたしも~」と、もって見るとちゃんと回る・・
ンだもんだから、マーヤが持ってみた・・・ら・・・
店長・初瑠乃「あ・・・石が困ってる」
マーヤ「(ノω=;)。。。 」
その結果、マーヤのエネルギー回路が一般的でないことを思い出し、そういえば、
家で唯一動いてくれるペンジュラムは石の部位がなく、全部、金属(ちょっと重いのです)って話しになり・・・
ギベオンのペンジュラムなら、動くかもね・・(ノω=;)。。。 っという、話で決着が付きました。
一般的なエネルギーの出方、回路の持ち方ではないので、石が困るらしいのです。
確かに、反対になっていること・・・多いもんなぁ・・色々と。
さて、ダウンジング・・・と、いいましょうか、ペンジュラムのお話でございます。
実は、マーヤさん・・・ペンジュラムが回らない奴でございます(ノω=;)。。。
いくつかの説があるのですが・・・
1・・・ペンジュラムとの信頼感が築けていない
2・・・ペンジュラムとの相性が悪い
3・・・下手糞・・
おそらく、3じゃないかと思っていたのですが、実はその4があったりなんかしました・・・
通常、YESの場合は右回り・・が、一般的らしいのですが、唯一、マーヤが回せるペンジュラムでは、「YESは?」と、聞きますと、左に回ってくれます。
え・・・・っと・・・・
当然、「NO」は?と聞きますと右に回るんですね。
ああ・・こりゃ、ペンジュラムに遊ばれているのかな?と、思ったんですが、
昨日「包」で・・・・
マーヤ「このペンジュラム・・いいね」
店長「え?そうなの??」
マーヤ「軸がずれてるのないし、かなりいい石だからさ・・・」
店長「そっか~、軸がずれてるってのは?」
マーヤ「俺、ペンジュラム動かない奴だからなぁ・・・」
初瑠乃「は~い、回してみてもいいでつか^^」
店長・マーヤ「はいどうぞ^^」
と、こんな感じで、ペンジュラム品評会・・
初瑠乃ちゃんがもつと、見事なほどに綺麗に回る・・それを見て店長が「あたしも~」と、もって見るとちゃんと回る・・
ンだもんだから、マーヤが持ってみた・・・ら・・・
店長・初瑠乃「あ・・・石が困ってる」
マーヤ「(ノω=;)。。。 」
その結果、マーヤのエネルギー回路が一般的でないことを思い出し、そういえば、
家で唯一動いてくれるペンジュラムは石の部位がなく、全部、金属(ちょっと重いのです)って話しになり・・・
ギベオンのペンジュラムなら、動くかもね・・(ノω=;)。。。 っという、話で決着が付きました。
一般的なエネルギーの出方、回路の持ち方ではないので、石が困るらしいのです。
確かに、反対になっていること・・・多いもんなぁ・・色々と。