カバラを学んでいきますと、当然出てくるのがセフィロトの樹。
このセフィロトの樹も今では凄くメジャーですよね~
で、このセフィロトの樹の円になっている部分をセフィラーって言うのですが、本来はタロットの小アルカナを配置し、そのセフィラーを繋ぐ道を「径」といいまして、ここにタロットの大アルカナが配置されるという仕組みです。
で、このセフィラーにも惑星が対応しているので、その惑星に合わせて、トートタロットを配置・・・
これね、一番下の裏返しになっている面は、地球の位置なので、裏返し・・・
で・・・その惑星の影響度を持っている星座を配置しますと・・・・
こうね。
2枚重なっている場所は、その惑星に重なっているカードが2枚なので。
セフィロトの樹は、原初のアダム・・アダムカドモンの後姿だという説があります。
って事は、アダムカドモンさん・・そんな人って話かしら・・・
このセフィロトの樹も今では凄くメジャーですよね~
で、このセフィロトの樹の円になっている部分をセフィラーって言うのですが、本来はタロットの小アルカナを配置し、そのセフィラーを繋ぐ道を「径」といいまして、ここにタロットの大アルカナが配置されるという仕組みです。
で、このセフィラーにも惑星が対応しているので、その惑星に合わせて、トートタロットを配置・・・
これね、一番下の裏返しになっている面は、地球の位置なので、裏返し・・・
で・・・その惑星の影響度を持っている星座を配置しますと・・・・
こうね。
2枚重なっている場所は、その惑星に重なっているカードが2枚なので。
セフィロトの樹は、原初のアダム・・アダムカドモンの後姿だという説があります。
って事は、アダムカドモンさん・・そんな人って話かしら・・・