薔薇と魔法と言魂と~トゥリニセッテ

占い師・マーヤラジャが贈る、不思議と心・自由のブログ

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



          【貴方の努力を、全力で応援!】

       ★「頑張る貴方」は奇跡の成功を手にする ★

    
  ☆ 魔術師・マーヤラジャが、貴方の人生に喜びと気づきの湧水を ☆


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

現在・言魂タロット&ダブルデッキ法には公認講師・鑑定師がおります。
詳しくは下記をご覧ください。

『言魂タロット認定講師・認定鑑定師・ご紹介』


言魂認定師記事 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

『重要連絡』
トゥリニセッテへお問い合わせの方は、mayard.trenesetee@gmail.comへお願いいたします。

PsyCards と、言うカードがあります。

ここにも何度か書かせていただきましたが、少々特殊なカードです。


現在、通信教育でこちらのお教室をさせていただいているのですね。

今年、春に至る前には5人のリーダーが卒業されます。が・・・・

その前に、お一人、ファシリテーターが誕生します。教師資格をお伝えする方ですね。


自分でもビックリなのですが、この方は10人目の生徒さんで、初めてのクリアリーダーなのです。


で、教えながら自分も学んでいたところがあるのですが、ヒーリングワークのみならず、瞑想していて、

イメージが浮かばない人っていますよね。

また、イメージを追う余り、雑念が多くて瞑想にならないって事もありますよね。


それを解消してくれるツールだったことがわかったのです。

このカードは、占いにも使えます・・ってか、占いに使ういがい、どうしろと・・・と、言われていましたね。

が、セフィロテックツリーにもつながり(ツリー・オブ・ライフとも呼ばれていますね)、天使にもつながり・・・

んでもって、目を開けた状態で瞑想するのも加わったり・・・様々なのです。


タロットもそうだと思っていたんですけどね、PSYCardsは、様々習った後にコードって言うのがあって、

アセンションのような形を取ります。

宣誓する事で、コードを常につなぐのですね。


どんなに頑張っても、カードは紙です。

このカードは、ユングが基盤になって、ニック・ホブソンという方がつくり上げたものです。

40枚のただの絵札です。ですから、使っていけば行くほど、紙は消耗してなくなっていきますし、シャッフルしていく中で、し損ねて水の中とか(スイマセン、やりました(ρ_;)・・・・ぐすん)、し損ねて紙曲がるとか(ごめん、これもやりました・・・)そういうことがあります。


が、コードを持っている事で、どのPSYを使っても、しっかりエネルギーをもらうことが出来るということなのですね。

あくまでも、このカードはカードです。消耗品です。

使いこなしていく内に、頭の中、意識の中にPSYが組み込まれ、目前にカードが無くてもインスピレーションにつながっていきます。


言葉・メッセージ・インスピレーションの訓練・ヒーリングの訓練・施行・・・様々な点で、形を持ってして形の無いものにつなげてくれるツールです。


でね、教えている中で、こうすればいい、ああすればいいってことをしっかり学んでいたのですが、直接、教室を開くとなると~と、実に悩んでおったのですよ。

それが、急展開で話が決まり、最初のクリアリーダーを生み出すという流れに至ったのでした。


そりゃもうびっくりです。

その後、場所もある程度決まり、ガッツンガッツン、ワークの方も多くなり、毎日スケジュールが埋まっています。

(洗濯と台所と・・・うううう・・・掃除ぃ~~~~~(ρ_;)・・・・ぐすん)


ってことで、PSYCARDS・・・・心機一転のお教室騒ぎスターとです^^


旦那が仏壇の掃除をチャネリング??(一般市民だっつうの)して、妹のお骨を散骨したよと、母に報告され、「ぽっかり」が生じていました。

これに関しては、「余韻」を味わいことにして、そうですね~、宇宙の中に突然「ぽいっ」とほおりだされたような感覚でしょうか。

とっても静かで、穏やかででも、幸も不も無く、漂った感じで、感想をいうならば「あれ?」って感じでしょうか。


さて、先週の土曜あたりから飲めなくなった酒類。

未だに続行中です・・・・が、昨日の晩、子供等とご飯を食べている最中に、「ぬふっ、ちょっと飲んでみるか」」と、缶ビールをプシッ!

通常の350の缶を開けましたが、半分ものめなかったのが現実でした!!!

その後、お腹が「ぐるぐるぐるううううううう・・・・・」


で、全て身体が受け付けなかったという結果が出ました。


どうやら、その前からお腹がゆるめではありましたが、「浄化」さてれいる様子です。

というのも、3日間、遠隔ヒーリングを行ったのですが、一緒に浄化されている部分もあって、ナチュラルハイだったのですね。


さらに、コンスタントに出来るじゃね~か、じゃあ、同じ日に2件ね。

と、お申し込みに変化が・・・・さらには、お教室をスタート。


心穏やかに、ポッカリのまま、緩やかな螺旋を描いているように進んでいる現状です。


いやぁ・・ポッカリには意味があったんですね~~~。

すんげー意味。


本当は飲み込んでしまおうと思った出来事です。

なんだけど、どうしていいのかわからない上、悲しいのか苦しいのか、良くわかんないというのが正直な話です。


痛い話でもあるので、「うおっ!キタタタタタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタタタタタ━!!!!!!!」って人は、スルーして読まないで下さってよいと思うことです。

その昔、自分が愚かであった時代、子供を亡くして、自分の痛みばかりでその子がその後どうなったのかさえ考えてなかったことがあります。

今でも、望まれずに途中でいってしまった子供達が、どんな扱いになっているのか・・・考えただけでも

怖いのですが、その当時、まだ若かったおいらはもっと考えていませんでした。


で、さらに昔、おいらには妹がいましてね。

1歳を迎えることなく、病気で亡くなったんですよ。

2月生まれのみずがめ座でした・・・いやぁ、生きていたら、しっかりものだったろうなぁ^^;;;


で、かれこれ、30年以上になるお年でございます。

まあ、色々事情があって、田舎にはお墓というか、お地蔵さんがあって、卒塔婆がちゃんとあるんだけど、

お骨は・・家にあったんですよ。


でね、母が今日電話で、「**の海にお花を持っていってきたの・・・」と。


「?????」


「えっとね、散骨をお願いして、行ってきたのよ」


と・・・・・・


この後、弟の大間抜けポン太郎の話になってちょっとむかつきはしましたが、

毎年、行こうかと思ってね。

遠くのお墓に入れて、お参りも出来ないでいるよりも、私もあの墓に入る気は無いから、同じ場所にと思って、先に散骨して待っててもらうことにしたのよ・・・といったのりです。


で、それだけの話なのです。

しっかりした、意志があって(この時期に申し込んだのが寒くてなんかとは思いましたけどね^^)きちんとしていこうとしているのですから、それは・・・いいのですが。

胸の奥のうう~~~んと、奥のほうにしこりを見っけてしまったようなのです。


どうして?という、憤りではありません。

なんで?という疑問でもないです。

そんな!という怒りでもありません。

先に教えてくれれば、といった悲しみでもないんです。

だいたい、教えてもらっていたとしても、親である彼らが意志を持ってそうしたのだし、

そのことは、特にどうという事でもないんだよね。


でも、どこかに「ぽつん」と、何かがあるんですね。

魂は永遠だし、身体が無くても、彼女がそこにいる、天使と供にいつでも会える場所に居る(もちろん、生まれ変わってたらそうはいか無いけどね^^)ので、寂しいのでもないのです。


仕事をしていて、ワークをしていて、どうしても死と言う事や病気や障害などに対しての話が出てしまうのは仕方がないですよね。

ポジティブに生きていくことが、道を開く大きなポイントだとわかっていて、でも、初めから障害があって大変な人とかは?苦しくも、社会の犠牲になって、死を選んでしまった人は?とか、出てきます。

波動の法則や、学びという問題があって~と、説明することは出来ますよね。

スピリチュアルな世界では・・って感じで。

でも、失ってしまったその悲しみに頑張って耐えている人には、受け入れろといってもそりゃ無理でしょう。


子供を亡くした時にそう思いました。

世界は輝くほど綺麗で、暖かいと感じたのもそのときでしたけど、同時に自分の闇や悲しみに囚われたのもそのときです。


肉体的な問題でいえば、亡くしてしまった子供も、やっと個別の何かから開放されて、地球と一体化した妹のお骨も・・・これから考えていくには、地球イコール私の愛しているものたち・・・なのですから、寂しくはありません。

だっていつも一緒ですからね。

親は生きていますし、娘達も亡くした子供の事を知っています。

兄がいたのだと言う事をね(性別わかってんだもんなぁ^^;もちろん、旦那も知ってます。)


だから、なにがどうしたのか・・・ってことではないんですよ。

ただ・・・「ぽっかり」としたものを見つけただけなのです。


でも、この「ぽっかり」嫌いではないので、しばらく余韻にはまってみようかとも思うのでした。


このページのトップヘ