薔薇と魔法と言魂と~トゥリニセッテ

占い師・マーヤラジャが贈る、不思議と心・自由のブログ

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現在・言魂タロット&ダブルデッキ法には公認講師・鑑定師がおります。
詳しくは下記をご覧ください。

『言魂タロット認定講師・認定鑑定師・ご紹介』


言魂認定師記事 

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『重要連絡』
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いやぁぁぁ・・・怒涛の4日間、究極のWS受けてきましたよ。

連日れんちゃんで行うもんじゃないですね。インターバルが人にはどのように必要なのか、よくわかりました。


まあ、基本的に占い師だもんですし、イラストなんかも描くほうなので、イメージングはしやすかった・・・

んでも、あのように露骨にはっきりと、常態の変化がわかるなんてのはΣ(゚д゚;) ヌオォ!?でしたね。

(もしかして、単純なのか?おいら??)


現在、ちょこっとお疲れ気味ですが、すっごく充実した4日間でした。

知識的にも、現実的にも、目に見えない縁的にも納得の行く、KA-SYSTEM。

もし、変化が欲しい、先へ進みたい、向上したい、もっと自他共によりよい未来へ進みたい・・・そんな方は

どんな形でもいいです、受けてみられるといいのではないかと思います。


施術してもらうだけでもものすんごい、変化があるのではないかと思うのですね・・・・

でも、多くのしがらみをトランクだとすると、KSを受けて、このトランクを置く方法を見つけたとしますよね。

でも、本人がトランク置いたんだから、もう、絶対的にいい状態になる・・・悪い事は起きない・・と思っても、

そうではないんですよ。

歩かないと未来への道は進めないんですね。


KSを受けて、様々なしがらみや重い荷物をはずして、あとは自分が歩くんです。

軽くなって、明るくなって、歩いた道で縁と供に人とであって、幸せを感じていけば、幸せは伝染します。

幸せが伝染して、たくさん増えていくことが出来たら、それはもう、地球丸ごと、いや、宇宙丸ごと

幸せな、激ハッピー状態ですよね。


新しいワークとか施術は受け入れにくい面もあるし、わかりにくいこともあるもんです。

けど、受けた人に情報を聞いて、考えてみるのは悪くないと思います。これは、どのヒーリングでも同じだと思う。

そして最後に、自分にあった方法を見つけるのはとてもいいのではないでしょうか。


KS、体験記、アップしますね^^


きましたきましたきましたぁぁぁぁぁぁ。(一人盛り上がり!)

昨日今日と、KA-SYSTEMの中級と進化型1を受講し、めでたく充実した時間と、めまいの渦とを

経験し、明日明後日と進化型2と3を受講するという、脅威の4日連続一気受講(お勧めできないかも・・・・

そりゃもう、インターバル無しですものね^^;)をしていたのですが、初級を受けた後、変化バリバリで

ここまで来ました。


んでもって、来たんです~

いやぁ・・・何がって、神聖幾何学のタロット^^;;;初級を受けた後、神聖幾何学を学ぼうと、あっちこっちを

検索していたら、とあるサイトに1枚のフラワー・オブ・ライフのカード絵が・・・・


「あ・・・・あああああ・・・・いいなぁぁぁぁ」


っと、賑々しく捜して捜して、見っけたんですね~。

今使用中のサイカードも、カードはあるものの、書籍が手に入らない・・・外国サイトで通販可能なのですが、申し込みがわかんないので、手が出せない・・・・お教室を開くのに、どうしたらいいんだぁぁぁぁ・・・と、

雄たけびを上げてサイトをサーフィンしていたら、本家本元のサイカードのサイトを発見^^

欲しい情報は、必要な時に必要な形ででるもんです。


で、神聖幾何学のカード^^おもしろかったぁぁぁぁ。

もちろん、フルーツの絵も、オリオンを越えた~の絵もあります。んでもって、スプレッドに、金色の螺旋スプレッドもあったりして^^


男性性と女性性の融合のスプレッドもあった・・・こりは、こりをつかって動けというお達しか、それとも、学べというお達しか・・・いずれにしても、英語訳さなくちゃね。


がんばるぞ~~~~~。


まあ、それはそれとして、とっても静かな、夜中に(2時50分ごろね~、寝ろよってな)書き込みをしています。

不意に、寂しいというか、悲しいというか、かわいそうというか・・・娘の気持ちを考え込んでしまった・・・


相手は今の状態ではもちろん、次女。

幼稚園の頃から、興味をもたれたのが本当だとしても、幾ら幼稚園・・・4・5歳だとしてもその表現が

痛いという名の表現であったなら、とても嫌だろうなあって。

当時、気がついてやれなかったこともあるけど、女の子からも靴を隠されたり、泥を投げられたり・・・

ぱっと聞いてみると、他愛のない子供のいたずらに思えるが、ご近所で遊んでいた小学生に飴を上げると

いいだし、皆に一つずつあげたら、自分の分がなくなってしまい、ちょっとなみだ目になるというおばかな・・・

それでも、純粋というか、抜けてるっているか、そんな子供だった・・・・


お姉ちゃんとアンパンマンが大好きで、大空を見て「あ・・アンパンマンが飛んでる」なんて、雲を見て言って見ると、姉妹で「あんぱんま~~~ん」と、叫びながら追いかけて「やっぱり早いね~」なんて、笑っているような幼稚園時代だった・・・・


親は、他愛のないことでいちいち気にしないの・・・と、言ってみることもあったが、友達だと思っていた相手から、肉体的に、心的に、痛い好意を投げつけられるというのは、本人にとって非常に迷惑な愛情だったんだろう・・・


小学生になっても、この肉体的な行為は変わらず、かといって、やり返すにも、「だって、痛かったんだよ?やり返したら、あの子もこんな風に痛いんだよ?」なんていってしまう初期の頃・・・

(この頃の姉は「うちの妹に何しくさんじゃぁぁぁぁ!」と、追いかけて鉄拳下すような、正義の味方に育っていた・・・・)


大好きなバトントワリングを始めて、習った先生がヒステリーで、他人を蹴落としてでも上手になれといったタイプだったので、彼女は違った苦しみを受けることになった・・・なぜなら、彼女は上手にはなりたかったが、張り合ったり蹴落としたりする気はなかったのだから・・・

で、多少、気楽にやっていたら「あんた等はへたくそなんだから、落とすんじゃない!」と、激が走る・・・

結局、悲しいままやめることになった・・・続けていくには辛すぎたらしい・・・体に変調をきたし、やめたとたん治った・・・見事・・・・


その間に、男の子から、傘で殴られて打撲1ヶ月・・・お腹のやわらかいところにけり後の青丹・・・医者に、

バトンを1ヶ月は休むように指導された・・・・その相手とは、いまだにやりあうが、そして青丹もあるが、

言い返すようにはなった・・・・

街中で、偶然下校途中の娘を見かけて呼び止めようとしたら、「**のば~か!」という声が聞こえ、次女の「***のぶわぁぁぁぁか!」とのでかい叫び声・・・一生、忘れられない・・・^^v


やっと、終わったのかと思った矢先、実は幼稚園から意地悪をしていた子は、いまだにそうだったことが表面化した・・・・うかつな母は、その子とはとても仲良しだと思っていた。すごい勘違い・・・

何故って、毎朝、学校へ行く途中に迎えにいってたんですよ・・・でも、よくよく聞いたら、迎えに行かないと、

クラスの仲間を率いて仲間はずれにされるそうで・・・・なんのこっちゃ・・・


意地悪されて、言い返してみれば、いきなり色んな子にあの子と遊ぶなと言いふらされ、教室で一人で寂しく休み時間に本を読んでいたときもあったそうだ・・・だが、担任が入ってきて、「何してんだ、元気良く遊んで来い」と、理由も言う暇なく外へ出されたそうだ・・・しかし、校庭に行けば、みんながよけて通る・・・

こんなことが、4年も続いていれば、肉体的な症状になるのも当たり前だったろう・・・

姉のクラスに用事があって(理由はお習字道具忘れたので、借りるとか^^;)クラスから出て、廊下を歩けば、数メートル後からまるでストーカーのように追ってくる・・・・職員室でお手伝いをしていれば、覗きに来て

手伝うわけではないのに見ている・・・・トイレに行こうとしたら、ついてくる・・トイレに行く子に付き合ってと、引き込まれる・・・彼女は、女の子特有の連れションが嫌いなのだ・・・


結果、ある日、体が学校に対して拒否反応を起こした・・・・

たとえ、先生に言おうとも、カウンセラーに言おうとも、校長に、副校長に助けを求めても、保健室の先生も「薬くらい飲まないで我慢しなさい」などという・・・この保険医、熱が「8度あっても」寝てれば治ると迎えに着てほしい旨の電話はめったにしない・・・


大人が信じられなくなり、仲間も嫌になり、何とか慰めようとした私の言葉「お母さんだって、本当の友達が出来たのは大人になってからだよ?これからできるよ。頑張ろう」

しかし、次女は言った・・・「そんないつのことかわからないこと、わかんないよ。そんな友達いたことないから

出来るなんて思えない。」そりゃそうだ・・・親の経験は親の経験であって、子供には物語と同じかもしれない。


でも、友達がいらないわけじゃない「新しい学校に行ったら、友達3人できるかなぁ・・・」

本当は笑って学校に行きたいのだろう。友達と喧嘩しても仲直りできるような、そんな関係が欲しいのだろう・・・だが、彼女が行きたがった学校は、区外なので、許可が下りなかった・・・・

いつだったか、彼女が、「あたしが好きになった子は皆転校して行っちゃうんだよね。」といったことがある、その通り、そういったことが多かったのだ・・・


今のクラスの女の子は2名をのぞいて、しつこい・・・とにかくしつこい・・・

ちょっと、お休みをしていて、学校へ行けば、「どうしたの?」の連続攻撃・・・「病院に行ってきた」と応えれば「なんで?」の連続・・・挙句の果てに、親の悪口や姉の悪口を言われ、言わないでといえば、仲間はずれ・・・・先生に話してみれば、そんなことぐらいもう大きいんだから我慢しなさい・・・と帰ってくる(本当に言われたんだね・・・これが。)

ちょっと、言語に障害があって、他は何のこともない子供さんが同じクラスにいる。少々、他動的なこと(ただ、落ち着くのに時間がかかるだけ)があるので、お母さんが毎日一緒に投稿している・・・かれこれ5年目。


そのお母さんに向かって「ねえ、いつまでクラスに来るの?迷惑なんだけど、汚いし」といってしまう、女の子・・・・

娘にとってこの学校は、異常なところだったのかもしれない・・・そんなところに、5年目・・・・

良く頑張ったよ、もう、頑張らなくていいよ・・・・と、転校を決めた・・・あす、区内の違う学校に面接に行ってくる・・・・あまり素敵な噂は聞かないが、クラスも2つあるし、何かあったときには親子で仲間がまだいる。


友達・・・・できるといいね・・・・できるよきっと・・・そういって聞かせて、二人で出かけてきます・・・・


世の中は子供に生きにくく出来ている・・・・


                                     長文(。-人-。) ゴメーン


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