暑いですね、溶けちゃいそうなマーヤです、こんにちは。

ローズメビウスの縁つなぎにつきまして、、ご質問がいくつかあったので、ご紹介いたしますね。

以前からあったんですが、「縁つなぎと、縁つむぎとはどう違うのでしょうか・・ 」

これは、前回の日記にも書いたんですが、「つなぐの繋ぎ」「つむぎはそれを太くしていく方法」なんですね。
なので、初回の方は、繋ぎをしていただかなくてはなりません・・ゆえに、バージョンアップと書いてあるわけです。

合間は最低１か月は開けていただくよう、どの方にもお話はしているのですが、エネルギーは定着期間が必要なので、バージョンアップをするにしても、それくらいの合間は欲しいところですし、これはほかのエネルギーワークでもそうなんじゃないかと私個人は思っております。

また、「縁つなぎをしてもらった後、違う人と知り合って、縁が薄くなったりすることはないのでしょうか」というのも、たくさんお聞きします。

確かに、今現在気になっているのはターゲットの方ですから、この心配は当たり前のものだと思います。
しいて言うなら、薄くなる可能性はあります・・・その原因は、エネルギー的なではなく、ご本人の気持ちの問題です。

向こう岸に花があるんですね。貴方は蛇口。
その花に水（愛）をあげたいのだけど、遠すぎて、届かない・・・・
相手から来てくれればいいんだけど、そうもいかない状況・・

その際に、エネルギー的なことではありますが、ホースを蛇口に着けるんです。 

お水が届きますよね・・これが、縁つなぎ・・・
でも、ふと見てみたら、お花がもう一本あります・・・・
しかも、それは今までの花より近い感じで、植木鉢です・・何かのきっかけで、近寄ることが出来ます。

お水をあげたくなりますね・・・相手も近いから、目に入ってきますし・・・・

そこに、ホースの先に着けられる、二股のジョイントを見つけます・・・
蛇口から出ているのは、先の花とのコード・・でも、それを操っている基本の心はあなた自身。
ジョイントをつけるのもつけないのもあなたの意思。
さらには、ジョイントをつけても、送れる愛の水は１つ・・・分けて送れば、それぞれの水の出方が弱くなります。

これによって、「縁が弱くなった」と感じることもあると思います。


こんな感じのことなんですよ。
でもね、以前お受けになって、こうした流れになって、上手に鑑定や自分のホースの特徴、水の流れ、コントロールを相手にではなく自分が行っていくことで、愛する人と、信頼できる友人を得た人もいます。

まあ、１つの例題という点ではありますが、それに頼って手を貸してもらうのはいいことです。
ですが、貸してもらった手に依存して何もしないのでは、相手に水が届いてもおいしくはありません。

薄くなることがあるのかといえば、あります・・・その理由はあなたの心の矢印だと付け加えておきますね。