いや、今までもへらへら笑った顔なんだけど、上向いて手を上げて「えへらへらへら~」って、
笑っているよ!!!!
どんな進化だ???
いや、今までもへらへら笑った顔なんだけど、上向いて手を上げて「えへらへらへら~」って、
笑っているよ!!!!
どんな進化だ???
今度の登校拒否モードは姉妹そろってだぁぁぁぁ
私か?私の育て方が悪いのか????
長女の話を聞けば、とある男子生徒個人のちょっかいのせい・・・・・
長女めがけて、やたらちょっかいをかけてくるって事で、勉強にならん、やたらうっとおしい、落ち着いて
勉強したいから、こんなことなら塾に行ってるだけのほうがいい・・・と。
次女は、クラブ活動、「上級生の癖に、平均的な金額で材料費を分けて集めようねという先生の意見を無視して、なんで家にだけ、高いものを頼むんだろう!!ママが大変なのに!!!」
いや・・・・あの・・・・えっと・・・・・やっぱり、私なのかぁぁぁぁぁ????
スイカ4分の一持たせたからって破産しないし、その男の子は、長女の事を気にしまくっているのではないか?などなど、思うところはあるけれど・・・・
そして、旦那!!!おま~は何がしたいんじゃ!?
今の自分の状況に甘んじているのが嫌なら、何とかしやがれ!オーナー宅を丸く治めるために娘を出汁に使うんじゃねぇ~(これは言い切ったがな)
うがぁぁぁぁx・・・・・・・・黙って私について来いっ!もう、叫ぶのやだかんね!!!
いよいよと夏がやってきた・・・梅雨もあるんだかないんだか、主婦としては雨降らないと
洗濯物が乾いていいのだが、この後の水不足や、お米さんたちの発育を考えると、痛々しい。
んで、この時期になりますと、自治会の子供会が動き出します。
今年も、ラジオ体操のお手伝いと、団地際のお手伝いですね。去年は見事といわんばかりに痛い目に会いました。
(神経性胃炎なんてそんなもんじゃない・・・・)
で、今日、その打ち合わせがありました。
全部で19宅の本日の子ども会、会員家庭数・・・出席は13くらいいたかな?まあ、適度ですね。
去年までは、現中学1年の姉のクラスの親御さんが多く・・・ある意味、大御所。(失礼だが面倒臭い)
今年は皆揃って卒業したので(残っちまったよ・・・うおおおおお)安堵感一杯で、皆、話が弾む・・・・
嫌な人たち・・・ではないのですね、ですが、面倒くさいんですよ、色んな意見を出し合って、分かり合おうとするには・・・
それでも、今年もにぎやかに始まろうとする子ども会に、どうにも動かしづらい人が一人・・・
いやこれも、子供の事を思って頑張る母ですから、いい人なのでしょうけれどね。
ふぅ~、育児様々、色んな事が起こります・・・ん~、静かにしていたい^^;
おばか娘が、もう一人・・・・・そう、長女。
次女に比べ、意志がハッキリしていて、自分は自分、人は人といったタイプの、蠍座の女、12歳。
次女の場合、「家の娘に何すんの~」と、叫ぶことが多いが、姉の場合、「スイマセン、家の娘が
何かしましたでしょうか!!!」と、頭下げたくなるように、元気である。
男の子を、蹴散らす姿は、昔の豪気な姫をイメージさせます。
で、今月末、中間テスト。
我が家の場合は、本人の意思を重視するって部分が大きいので、塾には行ってません。
だけど、せめて中学生では平均点はとって、赤点は逃げろと、伝えています。
好き勝手なことをするということは、自分でやるべきことはやるものですから、この点は当然なわけですね。
クラブ活動を頑張ろうと、文武両道で動いてくれれば何のこともないのです(おま~はそうだったのかとも
思うけどね・・・・)
で、この夏休みに自治会で行っている和太鼓を昨年経験しました。
ものすごい、スケジュールです。1ヶ月で毎日、手の皮が剥けるほどの練習をし、お披露目をして
翌年の同じ頃まで何もしません・・・・筋肉壊れます。
おいらも太鼓やってますが、そんなことしたら、成長途中の体はどうなるのでしょうか・・・・・
で、今年もそれをやろうというのですね・・・・・
が、ここで親子バトル。
日々、学校の生活だけで疲労困憊し、朝の7時にでて、帰宅は6時・・・そんな生活で、食事前に居眠りをして、さらには、寝てしまったものだから、夜更かしになり、勉強はしているものの、夜中の1時とか・・・・
そんな生活をしていて、どうするんだというのは、日々の説教・・・・で、「今度の中間で平均点(60点)以下が1個でもあったら、太鼓禁止」
塾に行くわけでもなく、中間だからとゲームやアニメを禁止するでもなく(さほどは見ませんけどね)
のびのびとしているところです・・・が、ここで自分の為にけじめをつけていただくのは、必要不可欠。
体壊すために楽しい事やtぅているなどというのは、変なので。
で・・・・先ほど、生活を正そうと、へそを曲げながら机に向かった娘・・・・・居眠りこいてます。^^;
教科書って、眠くなるのよね。
いい話もあれば、悪い話もあるのが、子供の世界・・・いや、大人も一緒だけどね^^;
今日、同じく次女が学校へ行くと、机の中にノートの切れ端で「死ね」と、書かれた紙が入っていたそうです。
もちろん、彼女の周囲にワークをかけて、守りを固めてネガティブな波動は、送ってくださった方へ丁寧に返しました。
学校の先生にその紙を渡し、帰宅した次女ですが・・・・
前の学校では、こんな紙切れ、あちらこちらではいかいしてたんですよ。絶好だとか、死ねだとか・・・
次女、嫌な状態ですが、いい加減慣れていたので、気にもしていないのですけれど、聞くことは聞かないとまずいんですね。
「あのさ、ママはあなたを100%以上、信じているのだけど、こうしたことは一応聞かないと、あとで困るので、自分でかいたんじゃないよね?」
「自分宛にんなことかいても、意味ないじゃん」
「そりゃそうだな・・・・」
そう、先生に突っ込まれた時に、家の娘がんなことうるかいという、確実なことを言うに当たっては(疑われたことはないんすけどね)どこぞの馬鹿な親と一緒にならないように、(うちの子にかぎって症候群ね)聞くことは聞きました。
でね・・・・今時の人間って、人の生死についてものすごく安易に言葉にしますよね。
そのネガティブな言葉を跳ね返す力は欲しいものですし、人は元々持っているんですけどね、でも、
その言葉って呪いに近い気がします。
「学ぶために行って帰ってこい」ってなことは、よく言いますが、「死んでしまえ」って言葉は、聴いているだけで、ものすごく針がとがっているようなエネルギーが襲ってきて、魂からざわつきます・・・・
でも、小学5年生くらいで、人に対してその言葉を使えると言うのは、周囲の大人が使っているのか、
テレビを見ていれば、静かで言いとくだらない番組を見せているのか・・・・
おいらも、上出来とはまったく持っていえない親ですが、子供たちにネガティブな、呪のかかる言葉をよしと思わないで欲しいものです・・・・
で、当事者はまったく気にもせず(前の学校でなれている・・・嫌な慣れだわ)ただいま、カレー製作中です。