怒り心頭です。
いや、もう、なんつうか、どうでもいいくらい、腹立ちまくって、次女に「まぁまぁ」となだめられる始末。
暦の上では先勝、月は26夜・・・・うううううぬぬぬぬ。
実に長女は昨日の朝から半分、登校拒否で半分風邪。
気持ちが悪いと青白い顔をしていたので、仕事はあったものの、学校は休ませたわけですね。
その前の日も、気持ちが悪かったらしく、食欲も無い・・・風邪かなと、様子を見て、今朝になった段階で、
どうにも赤っぽい顔をしていたので、次女の医者の後耳鼻科へ(アレルギー性の喘息だそうで、まあ、こちらは長期での治療が必要ですね。)
で、熱を測ると、7度8分・・・おおおおおお。
喉も赤く、腫れてはいないものの(扁桃腺大きめ、ゆえに熱が出ると大きい)身体もふらふらするとの事で、
インフルエンザのテストを・・・・
予防接種もしていませんし、去年の今頃も、同じような風邪で、同じようにテストして・・・・無事難を逃れ。
今年も・・・・・無事でした^^12年間、インフルエンザの予防接種無しでクリアしてます(威張れたもんではないがどうにも、余分な薬を入れるのではないかと嫌な気がして)
で、問題はこの後・・・・
一応、学校に電話して、担任の先生に代わってもらい状態を報告。
以前にも、「休みがちですね」とか「自己管理がなっていない」など、言われてましたが、今回も・・・
「はぁ~、ん~、扁桃腺が腫れているのではないんですかぁ?」(本当にめんどくさそうに言う。)
半分は先生が嫌で行かないんだって事を言ってしまおうか・・・しかし、後1ヵ月半したら担任は変わるし・・・
ぬぐおおおおお。
娘さん曰く、転校しても別にかまわん位だそうで、あっさりとしている・・・
だけど、現実的に転校となると次女の時に経験したが、散々な手続きやら面倒な掛け合いが待っている。
仕事しなくては食べていけない社会の中にあって、そうなると、あと1年だから、あと2年だからと子供達に
無理強いするか、子供達の方が我慢に我慢を重ねて、学校へ行くことになる。
次女の時もそうだったけど、仕事をしている中でいくら、育児に理解が出てきているといっても、実際にはまだまだ。結局、昨年の今頃、次女が転校するのしないのノ問題で、バイトにいっていたコンビニをやめることにもなったし、朝から子供と遣り合って、休むの休まないのと争ってから出社。
子供を一人家において心配で仕事でのポカも出よう。
未だに親達の間にはあると思うのだが、「「学校へ子供を人質にとられている感覚」抜け切れないねぇ。
去年、散々シッタモンダしたというのに、今年もまたか。
と、娘に聞いたところ、すでに同じクラスでも登校拒否を起こしている子供がいる。原因はわからんが。
とある子は、登校拒否を起こしたくても、親が絶対にさせてくれないとの事・・・理由は聞いてやったのだろうか。
こういった言い方は変ではあるが、自己中心的なほどに自分を主張して勝手気ままに生きて行ける子は、
思っている以上に強いのかもしれない(反発も多いけどね)
我が娘のように、正義感ばかりが前向きに出てしまっている子供にとっては、生きにくのかもしれない。
いい加減が嫌いなわけで・・・・(でも、部屋の掃除は嫌い。)
携帯サイトで簡単メール占いといった状態で、お返事を書く仕事をしている。
月平均、100通はこなしている・・・しかし、ビックリするのは、中に中学生や高校生のメールも多いということだ。
もちろん、娘と同年代の子が「好きな人がいるんですけど」という、かわいらしいご意見もある。
(家の娘は色気無し。しかし、小学校時代から思いに思っていた男の子が、他に彼女を作ったら「んじゃもういいや」と、おしまい。人のものは要らない奴^^;;;)
が、問題はその中に、いじめにあっていて、学校にも家にも居場所が無いという、相談や、受験に落ちたら親に叱られるかな・・・など、占いに相談か?その前に何かあってよくないか?というもが増えているという現実
そのこの状況にあわせて答えをもちろん返しているが、大抵のこうした相談の子達は、「占いは要らないので、一人の人として相談を聞いてください。どう思いますか?何が出来るんでしょうか・・・・」
あげく「生きてても許されますか?」である・・・・・
ほとんどの話を聞けば、友達と呼べるものも無く、毎日勉強で、親は共働きで(働くのはいいのです・・が、子供と一緒の時は、そっちを向けっての)先生は、話も聞いてくれない。口を開けば成績が落ちたとかそういう話・・・・
他の人の指導に口出しは出来ないけど、子供達は相談できなくて、寂しくて、行き場をなくして、できる限りのお金がつかえる限りで、こんな占いのサイトで・・・
上記の先生だって、この状態で1年はご一緒です・・・その間に、最近休みがちだな、悩みでもあるのか?の一言も無い・・・・
携帯サイトで質問してくる子供達の、感想のコメントは「話しを聞いてくれてありがとう」なんだから!!!!
あああああ・・・・・・腹たった。