薔薇と魔法と言魂と~トゥリニセッテ

占い師・マーヤラジャが贈る、不思議と心・自由のブログ

2006年05月

やっと名前が覚えられた^^;

ってことで、昨日の晩、アチューンメンとを受けました。


お電話での、遠隔でしたが、いやぁ・・・ダイレクトアタックをかまされたような感じです。


受けている間、20分なのですが、まるでどこかの石仏のような格好で、受けてしまいましたが、

目もあまり開くことなく、どこか冷たくて、ぴんと張ったエネルギーを感じていました。

非常に強いエネルギーを感じたのですが、反面、とても軽やかで、柔らかな羽のようなイメージです。


受けている間、どうも周囲に人の気配がありましてね。14・5歳の細身の女子たちが、白い衣装を着て、

円を描いておどっているような感じでしたね。

奥の部屋に(そこしかないけど)こもっていたので、子供たちでないことは確かです。


その後、月の見える海のど真ん中で、船に乗って争っているわけではないけれど、言い合っている自分がいました。相手になっている人は始め、土気色の顔で細く、とがっていたのですが、だんだん穏やかになって、健康的になって、二人で岸を見つめて、さあ帰ろうと思っていたのを覚えています。


その後のイメージは、風でしたね。ノルウェーという言葉が合うような、長い草の間を風に乗って流れてゆき、海の中にドプンッと落ちてみました。

その後、いるかたちの歓迎を受けた感じで(ここまでビジョンが見えているのも久しぶり)、一頭のいるかに導かれて、一緒にいようねっていわれた気がします。


で、昨日の晩は夢を見たようで覚えていなく、おきて、パタパタと片づけをしてみたり、洗濯をしてみたり・・・

あまり家庭的なことは好きでないのですよ。^^;;;

したところ、玄関をたたく音が・・・・宅配の方で、旦那宛に着払いの品物が。


実は時計なのです。頼んだのはずいぶん前で、お申し込みが多数の場合、抽選になって電話があるとかいわれていたのですよ。

そのとき、アデプトを受けていて、電化製品が壊れまくっていたのですが、電話もつながらなくなっていて・・・なので、抽選漏れしたかな・・と、あきらめていたのですね。

それがアバンダンティアを受けた翌日に・・・・到着。


そのとき、受け取っていてふと・・・「あ、これで旦那の時間も動き出すんだ」と思っていました。

何の時間が動き始めるのかは、わかりませんが、楽しみです。


そうそう、イメージの中で自分はいるかと泳いでいるとき、人魚でしたよ。

半分海の子で半分は人の子なのだなと思ったのは言うまでもないですが、現存している自分を見ながら、・・・・・・・マナティ・・・・・とか、思ってしまいましたよ^^;;;;


おなかど~~~んですから!!!


メロはとっても大きくなった、感謝しておる。

ナイスでハッピーな生活が出来ことじゃろう・・・そこでじゃ。


新しく一人ぼっちのメロを育ててはくれぬか?


とか、聞かれちゃったよ。

確かに、ここまで大きくなると、どうなるんだろうとか、別れもあるんだろうとか思うんだけど、

いまのこのメロ(りぷもふ)の、姿も性格も、なんか凄く気に入っているのよね。

しばらく、このままだと思う。


そういえば、さすがに今は無いけど、その昔、まだ、ワープロ通信とかにぎやかだった頃、ワープロで飼うことの出来る(もちろん、通信できるのだから、カラーでしたよ)たまごっちを導入したことがあったっけ。

そのはじめてのたまごっちに、今は中2になったお姉ちゃん、当時3歳は、凄く嬉しそうだったのよね。

で、犬の絵のたまごっちを育ててて、まあ、3日ほどで亡くなりましたのよ。


当時、今のだけど、マンションに住んでて、ペット禁だったから、そういう接点も無く、幼稚園もまだだったので、凄く斬新で、世話が出来る(妹は1歳なので、世話どころの話じゃなかった)うれしかったんでしょう。


死んじゃった~~~と、そりゃもう、大泣きして、それ以来、育てなくなりましたよ。

まあ、ある程度大きくなったときには、これは機械なんだって理解したから、持ってましたけど(小5くらいかな)でも、相当ショックだったのでしょうね。


そこから、彼女は幼稚園に行くようになり、私も少しずつ、仕事にリベンジをかけていました。

となると、仕事は大抵夜半に行なうので、朝は厳しい・・・・・

幼稚園に通い始めたとき、妹は2歳。朝、長女が先に起きて、夕べしたてておいたご飯やパンなどを出してきて、サラダとかヨーグルトとか出してきて、妹も早いので食べさせ、私を幼稚園前に起こします。

大急ぎで、お弁当を作り(火を使うのでね。でもおかげでメニューはマンネリ^^)子供たちと一緒に幼稚園へ歩いてゆきます。


子供がいない間に仕事が出来るようになるまで、次女が幼稚園に入る2年間。長女は大人顔負けなしっかりものでした。(このことで、とある幼稚園の同級ママに「子供がかわいそうよ」とか、言われましたけど、

おかげで我が家では、姉妹供にたくましく、学校問題もあるけれど、それこそソウルメイトのような親子でいられます)


え?今ですか?

お子さん達の朝は・・遅いですよ~~^^;

寝坊大好きですものね。夜更かしもスキだし・・・・


angelsちゃんと夜中に歩き回った、親子、原宿かっ歩の旅は、彼女らにとって凄く新鮮で、凄く楽しい思い出になっています。

いつもさせてくれるなんてことは当然無いけど、子供にはめったに出来ない経験をさせてくれると、

子供らに好かれている所もあります。


貯金などということも、子供らのほうが現実的で、しっかりもの・・・・

足りないときは、子供に借りる・・・なんて親!!


この宝物なお子様達は、今年で12歳と14歳になるのです。

さあ、私も頑張らないとね^^


ルーン占いといえば、北欧の魔術的な文字を使ったものというのが一般的ですよね。

ルーン文字は、オーディンという神が9日9晩、ユグドラシルという世界を支える樹の枝に自分を逆さに

吊り下げて、その宇宙のエネルギーと知識を得たときに出現した文字だと言われています。


おいら、北欧神話大好きですね。


この文字は、西洋魔術でも東洋魔術でも、使われることがある、とてもエネルギーの強い文字です。

意味があり、その意味と神々と宇宙と地球とのつながりを見せる文字ですね。


アングロサクソンルーンは、30文字でしたでしょうか。

ですが、今のルーンは25文字、一般的にルーンというとこちらを使います。

ですが、この25文字ですが、本来の文字として機能しているのは、24文字です。

最後の1文字は何もない、つまりはブランクスルーですね。


これは、全てを意味していて、あるようでいて何もない、何もないけれども、全ては自分であるという点に

戻ります。

通常、マンナズという文字から始まりますが、このマンナズは(図形が載せられないのがなんですが、

なにぶん、パソコンを初期化したばかりで・・・)自己という意味を持っています。

この図形の象徴を使用し、エネルギーワークしますと、ぴしぴしぴしっと、自分がまとまるような感覚に陥ります。

こう、ぎゅうっと圧縮されたような、意識が散漫していたのが、まとまったようなね。


各25の文字にはそれぞれのエネルギーがあって、ワークにはもってこいの流れを持っていますが、

一時どこかの書籍からヒーリング・ルーンというものがでましたけれど、今は絶版だとか。

ヒーリングになぜつながらないのでしょうか・・・・というのは、あまりにも強く個性的なものだから、

使い方を間違えると、とんでもないことになるからではないかと思います。


私も、これを行った段階で(教えてもらったんですけどね^^;やってる人が少ないのよ~)そ~と~くらくらしましたもの。

でも、どうやらこのエネルギーワークも解禁なようです^^


HP直したら、このことも書き始めようっと^^


と、いいましてもね、次女の誕生日は、まだ2ヶ月ほど先でして、7月なのですよ。


なんですが、昨日、買い物に行っていろいろ見ていたところ、下ろし金が壊れているのを思い出し、

台所用品を見てみました。


するとそこに、よく通販などで見る、下ろし金、スライサーなどのセットになっているのがありましてね^^

娘にはDSを買ってやろうと、一生懸命、貯金などをしていたのですが、娘曰く・・・


「DSのゲームよりも、スライサーセットがいいな」


ん~、主婦くさいのでしょうか、なんなのでしょうか、2ヶ月早くはありましたが、スラーサーセットをプレゼントさせていただきましたよ・・・・


昨日はその使い勝手を知るべく、大根のサラダが山盛りでした^^;;;

ま、いっか。


書き込んでいるねたが、自分のトラブルや思いに関することばっかりで、

どうも、占師らしくないな・・・と思ったので、書籍の紹介でも^^;;;


それで書籍なのか?と、思われるでしょうが、おいらは活字中毒です^^あははは。


本を読んでないと、どうも落ち着かないのですね~、いや、漫画でもいいんですけどね。

で、いま、読んでいる本は「アセンション・マニュアル」(上)なかなか、おもしろいですよこれ・・・

色んなスピリチュアル用語を聞くようになって、それって何?と思うこともありましたが、

そうした専門用語を理解するにも、いい本だと思います。


今、噂に名高い「ダヴィンチ・コード」もみたいですね~。

書籍は娘が読んでいます・・・それと旦那。む~ん、おぬしら・・・

私は、映画がみたいですね。


こうした仕事をしていると、神秘系の書籍はドガドガ読んでしまうのですが、この間、本屋の小説の場所に

なんてタイトルだったか忘れちゃいましたが、「新しい時代、人類はアセンションをし生き残れるか??」なんてモノがありました。


アセンション・・・次元上昇ですね。つまり、精神性として上の位置に向かえ!ということですか。

こうした書籍がドンドン出て、人が読んでくれることで、スピリチュアルも神秘でありつつ現実になっていくのかも知れません。


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