さて、当日となりました。
少々離れていた場所に住むおいらとしては、えっちらおっちらと電車に乗って向かったものです。
マンションの一室に向かってお尋ねをして、前の面接者の方が出てこられたところに出くわしました。
若い女性・・・・でも、自分と比べると、いかにも神秘的で見目麗しく・・・うう~~ん、ま、駄目もとだし
いっか・・・と、面接を受けてみました。
書き物もあったのですが、その中に、「尊敬する人物」というのがあって、一般的には偉人とか、両親とかね・・・
「インドの神様、シヴァ神」
もう、冷やかし半分、行き当たりばったりで書きしばく・・・ぶわははは。
なにがどうしたのか、しばしお話をして、
「じゃ・・・来週から来てね」
え?面接とおったぁぁあヽ(|||≧▽≦|||)/ キャー
さてさて、タロット占師のデビューと相成っていくわけです。
その4に続く