ヒーリングワークというものを学んでいくと、いろんなことを考え始めます。
最近考えているのは、上記タイトルみたいな、意図することと意図しないこと。
神様に感謝して、天使に感謝して、こうしたことを相手に贈ると意図しましょう・・・とか、
こういったことに対して癒しのエネルギーが送られるように、意図しましょうとか・・実によく分かる方法です。
ある意味、カルマを解除する・・・・というのとか、「もう、自分にはカルマが無いぞ」など、意図することで効果が
あがったりしますね。
これもよく分かる、つまりは、意図することで余分ないらないエネルギーを排除したりはじいたりするんだもんね。
うんうん。
でも、クリスタル・トーン(お名前付けました。音叉を使うのですが、クリスタルを鳴らすので、クリスタル・トーン・ヒーリング。
でも、鳴らすクリスタルは、色々なのですよ^^)は、意図するとかないんですよ。
遠隔でも、対面でも、とにかく、波動がその人を取り囲み、必要なところにエネルギーが入るので。
なので、クライアントさんから、「これこれこんな感じで、困っております」といわれて、なぁぁんにも考えずに、
こ~~~~~んっと、鳴らすと、クライアントさん自体が、「あ、これだったから、体のこんなところにワケのわかんない痛みがあったのね・・・」と、気がついて手放しちゃうこともあるし、そのときはなんていう変化が無かったけど、問題が現実化して、
考え方がかわって「あれからこんな風になって、実際問題かたつけたら、気が楽になったんですよ」と、ヒーリングとは
関係ない常態で片がつく場合もあったりして・・・・
体にある左右不対称な盛り上がり、たとえば肩こりとかね。
呼吸法でも肩が下がっちゃうことはよくあるんだけど、背中・・・肩甲骨の辺りとか盛り上がっていたりして、
呼吸法で吐いてもらうと、へこんだりもするんだよね。
んでもって、クリスタルを打ち鳴らして、鳴らしたほうのクリスタルを気になる場所に当てて、音叉をそばに持っていくと
おりゃ・・・へこむ^^;;;;
実は、理屈はわかっていないおいらがいるのよね。
しかも、今でこそ、エンジェル音叉を3本使ってやるときもあるけど、
いきなりあがるのが危ないかなと、思った人には、なんとギターの調律で使う音叉を使っていたりして。
これは昔からよくやっていた方法、すごくいらいらして落ち着かないときとか、場所に負けそうなとき、
知人に、音叉の別の使い方を教えてもらって、鳴らして耳元に持ってくると安定するのよね。
で、このギターの調律の音叉・・・・ギターで言うとラの音ですね。
ラ・・・は、アジナー、つまり第三眼のチャクラの音。
紫色だったよね~なのよ。
時々、使っていたのだけど、前回も書いたみたいに、遠隔も出来るようなので(あの時は、チャクラに音叉のエネルギー
ほおり込んでマカバ水晶に入れて送ったのよね。相手には何の音叉を使っているかは言ってなかったけど、金色がぁって、メールもらった・・・その通り、金色の音叉を使っていたのです。金と銀があるんだよ^^)
近しくモニター様を、お願いしようかなと思っているのよね。
遠くにいる人にはあまりやっていないので、感想がほしい・・・・
もちろん、無料でモニタります。
受け取るための流れを書いておかないといけないのだけど、今テキストが混雑中・・・・
あああ、4大グラウディングの方法もテキストしないといけないし、やること山済み・・・・・でも、忙しいのはうれしいことだわ。
だって、求められているってことでもあるもんね^^
こんな、ワケのわかんない、占い師を求めていただき、ありがたいありがたい。