なんてね、タイトル付けてみましたけど、とある本を読んでいてそんなことを考えてみたわけです。
全てを賞賛するというわけではありませんが、考え方の一つとしてこういうのもありだなと思うのですよ。
小さなことでもかまわないのだと思います。
確かに、自分でも「何でこうなのかな?」と、自分を責めていた昔に比べたら、「それでも生きている今は幸せなのだ」と
思うようになった今のほうが、俄然、楽です。
そう考えられる人が考えるというのが一番で、そこから幸せの連鎖もあるのかなと・・・
だからといって、占いに来た人に「その程度で済んだのだから、幸せよ。」なんてことは、言いませんし、いえませんよ、もちろん。
その人の難問や考えていること、不幸と感じること・・・それは人にどうこう言えるものではないですし。
シスターの書いたといわれるこの書籍、いろんな考えが浮かびますが、ちょっとほっとする一冊です。
こんな機能があるとは知らず・・・でも、これなら、画像をシャメすることもいらないし・・・・
使えるものは使おうかなと^^;;;
てへへへ。
- あなたはいつも守られている―人生の「なぜ?」に、シスターが答える本/鈴木 秀子
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