薔薇と魔法と言魂と~トゥリニセッテ

占い師・マーヤラジャが贈る、不思議と心・自由のブログ

2007年04月

まあ、そんなもんは誰でも、時々襲ってくるものです。

この苦難というのか、苦みばしったこの状況を、どうにかしたいとあがいた上でどうしようもないことに

気がついて、その結果、逃げたくなるときがあります。


安心立命という話を書きましたけど、仕方がない、つまり天に任せる段階で

そのこと自体には、納得していながら、人間の内面の非常に弱い部分があがいて、逃げたいと思ってしまうことが

あります。


当然、逃げてもよい状況なら逃げていいんですけどね、そうでないことってあるじゃないですか。

そういったときは、嵐が過ぎ去るのを待つ・・そんな心境になるわけです。


親父の一件も、仕事のことも、子供等のことも、夫のことも、知人友人のことも・・・たくさんのことが目白押しで振動を始めます。

一度疑い始めると、振動は大きなゆれとなって、家を揺るがします。


それでも、こうして一応立っていられるのは、去年の暮れ、同じ占い師仲間の九星気学の先生が、

来年はゆれるね。子供さんはこんな感じ、お家はこんな感じで、ご両親はこんな感じ・・・・

常に揺れているような年だから、気をつけてね・・・と、アドヴァイスをもらっていたからです。


思っていた通りの流れと、その予見のおかげで、転ぶことなく倒れることなくとりあえずはたっていられます。

子供等の笑い声がなかったら、そんな同僚がいなかったら自分は今頃どうだろうかと思うと、すごく、不安です。

このゆれている気持ちの中に、もう一つ、旦那さんへの疑心暗鬼が出たことは、私にとってどんな学びになっていくのでしょう。

しっかり見つめて生きてゆかねば。


今習っている、臼井レイキに、この「安心立命」という言葉が出てきます。

レイキの創始者たる臼井氏が心しておられた言葉です。


いろんな仕事の経験をし、「人生の目的は何か?」と、命題を持ち研究されたといいます。

そして、「人生の究極の目的は、安心立命を得ることにある」という、結論に達したそうです。


安心立命?


天命(人の力ではどうにもならない運命)を知って心を安んじ、物事にこだわらないこと

「人間として精一杯努力することは必要であるけれども、その後の人の力でどうにもならないことについては天に任せて、

一切を思い煩うことのない安らかな心境を獲得する」と言うことのようです。


先だってまで、今サードを受講中なのですが、これについては「?」と思っていました。

ある面、気が激しく、どうにもならないことなんてあるもんかいヾ(。`Д´。)と、思っていたからですね。


ですが、今回、親父が胃癌になって、沢山の気付きに出会いました。

子供たちへの思い、母への思い、弟への思い、義父母への考え、夫への気持ち、友達や仕事への思案・・・・

そして、親父への想い。


特に親父に関してのことなどは、確かに、努力して、回復への道をどんどん進んだとしても、もし、再発ということになったのなら

そして、それが酷かったら、後は天に任せるしかないですよね。

人の命は、人間の力でどうにかなるものではないと、想うのです。


弟の障害についても、当時は医療の進歩もまだまだで、未熟児などどちらかといえば、少ないほうで。

そのなかで、弟の生きたいという命の叫び、母の生かしてやりたいという想い、そして、できるなら様々動いてほしいという

こては人間の努力の側面です。

そして弟は、歩くことも物を見ることも、出来ないと医者に言われていたのに、たって歩き、物を自由に見、仕事も出来るほどに

なったわけです。

これは、人間の努力ですよね。


その後、行く年月もその不自由な体を持って生きてきて、無理が生じたのでしょう、ヘルニアになって、今は半分、寝たきりに

近い状態です。

ここには、ある種のどうしようもない、天命はあります。

ですが、リハビリを行う価値はあるというのに、弟はそれをしません。これは努力がないってことですよね。


友達に関してもそうでした。

遠い場所に住んでいる友人、家庭環境が悪く、子供たちもあれか買っている状態。

昨年、手紙をもらったときに、返事が書けず、悩んでいました。

肯定も否定も出来なくて、どうしたものかと。今年もきました・・・・最悪の状態で。

でも、その運命に忍耐を持って立ち向かっているのかも知れません。


私は意外と・・・いえ、天然なほど、すっとぼけた人間です。

ちゃんとした一般社会人の礼儀など、欠けている場所がとても多くあります。

(会社でも言われるんだよね^^;;;)


なので、礼儀を重んじる義父母のところでは、うまくいかない^^;;;

私も、いろんなことを精一杯努力して、この臼井氏の言う「安心立命」志してみたいなぁ。


ということで、2ですね。

何で2なのよ、って話ですが、引きを作ろうとしているのではなく、昨日、疲れてしまって寝ちゃったというのが、本音。


さて、その珍しい血液型の親父ですが、AのRH-は、2000人に4人と、他の3つの血液型の中では、人数が多いほうらしい。

0が2000人中3人、Bが2000人中2、ABが2000人中1人なのだそうで、こればかりは仕方のないことかもしれない。


で、輸血をし、27日に手術を行い、予定3時間。

この間、母と、弟と手術室の前にて待機・・・・よくドラマで見る、手術中のランプが!!!と、思いましたけどね、

大きな病院なので、手術室のドアの向こうに手術室がいくつもあるわけで、中のほうには、使っているのかいないのかが分かる

ランプなどあるのでしょう。


予定の3時間を過ぎましたけど、出てきません。

4時間・・・結局のところ、5時間かかりました。


胃の全摘出、脾臓、すい臓の3分の1を摘出、大腸の周辺にもしこりがあったため、いくつか摘出したそうです。

もしかすると、転移の可能性も・・・・なので、抗がん剤を内部に散布の形で行ったそうで、今後は覚悟も持って欲しいとのことでした。


親父、若いころからろくな事をしませんでしたし、年食ってからも大変、自分の道を過ごしていた奴です。

ですから、前回どこかで人はどこで覚悟を持つのだろうと書きましたけど、すでに私の場合、持っていたようです。

それは、母も同じでした。(弟のほうが覚悟がなかった・・・)


で、摘出した胃癌他・・・は、見せてもらいました。

すいませんお食事中の方、トレイに乗せた、モツです。(まんまですがな。)


今後の回復も、再発も祈ってしまうしかありませんが、とりあえず、いろんな側面終了です。

なのですが、今回入院してはっきりしたのは、高血圧と糖尿病にもなってるってことです!!!

よくここまで、いろんなものもって耐えてきたな・・親父。


で、いろんなことを思い起こしました。

親父は高血圧とか糖尿の予備軍よ、と、言われたあとから、健康食品・・・ん~、高血圧を下げるとか、

糖尿にならないお茶とか、たくさん試して飲んでいたのです。

当然、健康食品といわれるものの中にも薬の成分はあるわけで、そういったものが親父の感覚を麻痺させていたのではないかと。

確かに、たくさん飲んでいたときは、椅子に座っている様子が多かったのですが、つと考えてみると、動かなかったのではなく、

動けなかったのではないかということです。


制限し、飲むのを少しやめたところ、ちょっと元気が出てきて、今回の発見にいたりました。

何事も過ぎてはいけないということですね。


その親父ですが、昨日の手術で先ほど、母から・・・


「大丈夫よ~、もう歩いてるわよ~」


と、電話が。。。そんなに早いんだっけ?ん~~??

親父の入院している病院に母はお掃除人としてお勤めしているので、まあ、それもよかったし、

今回行った事で、母の仕事環境が友人に恵まれていることも見えましたし、ほっと?一息なのかもしれません。


もう当然、前回の親父の癌について書いたとなれば、「その後、どうなったのよ~~」ということに、

なるではないですか。

ストーリィと言うものは、やはり最後まで話しをするべきですね。


ってことで、本日、27日、手術でございました。

9時からの手術の予定でしたので、マア、8時くらいにつけばいいかな・・・と、思っていましたところ、身内の方は8時前に

病院へおいでください・・・とのこと。


なに??Σ(・ω・ノ)ノ!ってことで、6時には出ないとまずい。

前日、いろんなことを片付けておこうと思っせいか、終身は、2時。んでもって、5時半に目を覚まし、

さくさくと支度をし、子供等を6時に起こして、色々確認し、6時10分に出立。


電車に乗って約1時間半、目的の場所へ到着。

しかし、入り口で待っていた母に「@@は?」と・・・・・


え?Σ(・ω・;|||


どうも、連絡が上手く付いておらず、私は弟を途中の駅に置いてきてしまった形になったようです。

この弟、障害を持っている上に、メールが面倒・・・・・

ってのは、メールをよこすのはよこすのですが、どこからかもらってきた画像で、どこ?とか聞く。

「どこどこで、待っているからね。今どこら辺なの?」

くらい言われれば、「どこよ・・わかったよ」と返事が出来るのですが、先の画像だけだと、

「ああ・・母が携帯はあれだから、どこかと弟に打たせたな」とか、かってに思ってしまうわけです。


で、病院行きのバスに乗って、さっさとこいや・・・ってな話になり、(現在ヘルニアで、大変な、男^^;)


私とは母、病室へ。

点滴を打って準備をしている父を発見。ま~、テレビなんぞ見ちゃって暢気に( ̄_ ̄ i)


実にこの父はですね、血液型がAのRHマイナス・・・・なんですよ。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

なので、手術中に出血が多くなりすぎると、大事に。その上、すでに胃潰瘍で血液が大量に失われ、

貧血でしたので、前日に前段階の輸血をしていたそうです。


「え?輸血ってそういうのもあるんだ・・・」


正直、そんな風に思ったものです。



つづく


次女が、足首とひざにシップと包帯を巻いております。

しかも、両足ですな・・・・


なにやら、関節が痛いと騒いでいます。

見るに、腫れている様子もなく、痛がってはいますが、特に問題なく生活をしていますし。

うう~~ん、成長痛ですかね。


長女も当時、ひざが痛いの足首が痛いのと騒いでいて、

まるでバレーボールの選手のような包帯巻きでしたから。


さて、その長女ですが、肩が腫れています。

二の腕も痛いと大騒ぎ・・・・

聞けば、美術部にクラブとして入った今年なのですが、そのクラブで重たい荷物を運ぶ作業があったそうな。

大抵の場合、2人でペアになって動くのですが、早く絵が描きたいせっかちな長女は、

周囲がちんたらやっているのを見て、自分の任務を強引に1人で行ってしまいました。


相当重かったんじゃないかと思うのですが、帰宅した彼女がシップを所望し、

肩を見ると、見事に腫れている・・・・・


話を聞いて、一言「おまえ、バカだろう。絵を描く人間が肩を壊してどうする」

ついつい出てしまいました。

で、家中であっち痛いの、こっち痛いのとうるせ~って・・・まったく。


油断なりませんね。子供~~~。


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