今朝、次女から出発のメールをもらいました。
そこには、出かけるさいの親父の姿が映っていました。
車椅子・・・・
ちょっと見たくなかったかも知れませんね~^^;;;
あの元気で、わがままで、自分勝手だったような彼が、ちっちゃくなって車椅子に乗っている、
後姿でしたけど・・・・でもね~
やはり、今度は何時帰れるのか、いくら育ってしまっていると入っても、親父の父も母も、あちらの大地で眠っているのですし、
そう考えると、気持ちは分からなくはありません。
でも、余計、そんな状態だからこそ、元気付けて一緒にいてやりたいと、あれほど反抗して拒絶していた父に想いが出ます。
次女が一緒ですから、少しは気がまぎれつつ、でも、違った意味で心配で・・・・
うう~~ん・・・