薔薇と魔法と言魂と~トゥリニセッテ

占い師・マーヤラジャが贈る、不思議と心・自由のブログ

2008年06月

高校一年生になったわが家の長女。

部活仲間と、しったもんだしながら、文句たれっぱなしで、頑張っております。

さて、部活頑張るなら、勉強の程は?と、きかざるを得ませんが、中学ね頃はプチ不登校で成績も痛かったものです。

中学一年生の時にもそうだったので、鵜呑みにはしませんが、成績がよい(。・ω・。 )

現状、かなり優等生です。簿記なんか、常に満点だし。

ふっ、②学期が待ち遠しいですな(´゜ω゜);;'*゜'

酷ですよね~

どれも捨てがたく、凄くいい感じに見えちゃって、そんなわけで、☆+;∵'にして見ました。


気分的に、そんな感じなんですね。


今日は、これから仕事です。

夜中の仕事は、子供らが寝てからなんですが、今現状、眠りのそこについているのは、次女のみ。

いつもだと、姉と次女、逆なんですが、姉は期末が来ています。

次女は朝起きて、学校にいって、相変わらず、めんどくさい担任とバトッて来たそうです。


疲れちゃったんですね。


頑張って欲しいものですが、何事もマイペースです。

それでも、彼女がすっごく頑張って、対人をこなしているのを知っているので、無理させたりはしたくないものです。

問題は、かなり身の程が重くなっていること。

運動不足なんですよね、それをどうにかしてやりたいんだけどね~^^


すごく大切なテーマだと思っています。人を許すって事や人を癒すってあたり、癒しや許しと言うと、割とそちらに意識が向きますね。

でも、まずは自分から。

以外と自分の事、許せない人多いですね。私も洩れなくそうでした。

自分…だいっきらい…と、何年もネガティブな自分への攻め口を聞いて、生きてきました。

自分は癒されちゃいけない人物だ…と、がむしゃらに走っていたような気がします。

しかし、スピリチュアルに接したことで、矛先が数センチ…いや、数ミリ変わった時があったんですね。

もちろん、こうした事に接したのは、子供の時からだった訳ですが、頑張らないと、人に役立たないと…と、身体に支障が出ても、無理してました。子供の頃の私はなんて頑張り屋だったのでしょう。

私が頑張らないと家族が離れてしまう恐怖感もあったんですね。

ですが、そうはなりません。力を抜いて、風は吹くに任せて、私は許され、癒されてよいことに気がつきました。

もう、目がパッチリですね。

皆がそうなんです。皆が癒され、許されていいんです。

どうですか?一度、踏ん張る自分に、ありがとうを言ってみては。

だそうです。


おもしろそうなので、貼り付けてみました。あはは^^


願い事が叶うゲーム


 1行ずつ、ゆっくり読み進めてください。
 先を読むのは厳禁です。


このゲームを考えた本人は、メールを読んでから
たったの10分で願い事がかなったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たったの3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が 叶わなくなります。



1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。





2)1番と2番の横に好きな3~7の数字を、それぞれにお書き下さい。




3)3番と、7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
(必ず、興味のある 性別名前を書く事。
 男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)



必ず、1行ずつ進んで下さい。
先を読むと、なにもかもなくなります。




4)4、5、6番の横それぞれに、
  自分の知っている人の名前をお書き下さい。
  これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。



まだ、先を見てはいけませんよ!!

8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。




5)最後にお願い事をして下さい。



さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けてください。
そうすれば、願い事は叶うでしょう。



なんですって・・・やってみてね・・・



どうにも、次女姫は担任になった先生が、苦手というか、うっとおしいというか・・・・だめなご様子。


んで、何がだめなのか、聞いてみた所、人の話を聞いていない・・・らしい。

なるほど・・・・


つまり、先生らしい先生なんだと思うのですね。

頭ごなし、に、自分の意見を言い放ってくる、イメージの先生。

こりゃいかんわ。


まず、彼女は集団が苦手です。

必要な時には、なんとかかんとか我慢もするものの、小さいときから集団に入ると、気持悪くなり、顔面蒼白。

これはもう、意識してどうの・・というものではなく、体質、なんといっても吐くほどだもんね^^;


それと、先端恐怖症。

まあ、診断が下るほどの酷さではありませんが、目を合わせるのが凄く大変でした。

それを、目を直視してしまうと、にらまれた蛙のように、脂汗をかき始めるほど。鉛筆やはさみを出されるのも、初期はとっても大変でした。


目を見なくていいからね、漠然と頭部周辺を見たらいいんだよ・・・と、教え続けてようやっとこなれてきたほどです。

でも、ガン見されると、逃げます^^;;;;


これが中学校に入って、担任の先生が、視線を合わせるとよけるんですね^0^;;;

大人なのに、子供の視線に耐えられないのですな。

さらに父親に似た、押し付けがましいものの言い方(これのお陰で、どれほど親子間が崩れたか・・TT)に、ソックリだったので、友達のことも加わり登校拒否になったわけです。


今はね、週に1回カウンセラーの先生に会いに行っています。

その時に、先輩ではありますが、たのしくおしゃべりをし、関係性をつくり、なんと1年生の後半では、1時間もしたら帰ってきていたのに、今は下校時間までいっぱい居ます。

5~6人くらいで、どたばたおしゃべりをし、絡まりあい、メール交換もできる・・・・少人数の教室だったら、問題なかったのかな。


そこに、あまり相性の良くない人が来ても、ちゃんと我慢し、ゆずりあって帰宅します。

つまり我慢の出来ない子ではないのだよね。


今の担任さんも難しい。

彼女がそういう面を持っているというのは、沢山私から話した筈なんだけど、我慢が足りないだの、過去そのことで薬を沢山服用して、それがいやだと思っている事。

彼女から離しても「それは先生がその場に居なかったことなので、わからない」と、否定する。・・・うう~~む。


薬は、確かに大切な物です。

ですが、飲んで治る。。。反面、そのデメリットもあります。

どんな薬にも、ある種の副作用がありますよね、出るかどうかは飲んでみないとわからない・・・・


これを、小学校の時や、中学のはじめでかなり行って、体調の変化に負けこみ、常に何処がチャンネルがずれているような

状態になっていた・・・・


今後、どうなるのか、厳しいところです。

それに重ねて、長女のバンド問題・・・・後日改めてTT


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