ご来訪感謝です。(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

さて、星綴り、まだまだ作成中でございます。
良い石、波動の強い石、などなどを考えながら、日々石屋さんに向かうなどすると、どうしてもお時間ばかりを
おかけしてしまう物になっており、恐縮です。

星綴りをご購入の皆様には、あと少ししましたら、エネルギーアップの方法なども、ブログに書いてゆきたいと思っております。

さて、星綴りNo１６となりました。
今回は、オールマイティとなっております。

願い事が今ないんだよねぇ・・という場合、お相手がいるという形でのお値段になってしまいますが、
オールマイティという方法もあります。


全体像です。
微調整もしますので、まだ仮止めの状態。

中心にあるのは、輝きのかなり良い、サンストーンです。



これね。
透明度もよく、輝きの中に虹が出ていますね～

両隣にあるのは、マダガスカル産ローズクォーツ。
と、クリアアメジスト。

カットクリスタルやタイヤカットのクリスタルで輝きを増します。



そして、後ろの方にあるのが・・



ホワイトラブラドライトとベリルの中から、アクアマリン・モルガナイトをえらんで入れています。

全体的にやわらかくしかし、力強い印象となっています。
この中心のサンストーンを見つけ出すのに時間かかってしまいました・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

いかがでしょうか。
ご当事者様にはメールをお送りしております。


 

ご来訪感謝です。(｡+･`ω･´)ｼｬｷｰﾝ☆

そうなんです、タイトル通り、「奄海るか先生監修・占いアプリ」が登場したんですよっ！！！ 



こちらっ！！！

たかがアプリと思いませんよう。
確かにね、私もコンテンツを出しているので、こうしたものって、ランダムにしても所詮、アプリ
機械的なもんだよねぇ・・って、思ってしまうその気持ちもわかるんですが・・・


占い師→コンテンツ作業→様々な試行錯誤→オープン

その結果を、偶発的に必要なものを必要な形で引いていくのは、「あなた」なんです。

だからこそ、「ひええええええ∑(ﾟωﾟﾉ)ノ ｷｭ!!!」っていう、当たる確率の大きい出来事が起こるんですね。
ええ・・奄海るか先生のこのアプリで、開いたところ・・うん、出費のあり方について・・あたってほしくなかった・・
ｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝねぇ、るかせんせ？

しかーし、(｡+･`ω･´)ｼｬｷｰﾝ☆
それがそうということは、その結果なりを注意点としたら、転ばぬ先の杖！！！

ぜひあなたもいかがでしょうかっ！！！！


iPhone版

https://itunes.apple.com/jp/app/id864927179?mt=8

Android版

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rensa.luca.fortune

こちらからどうぞっ！！！




 

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昨日のお医者様であった人生模様を少し・・

私が診察を受けるのは１１時半でした。
予約ですし、前の方の問題でどう動くかはわかりません。
基本、その前の日に割り込みで入れてもらっておりますので、むしろ、待てよ・と、自分を思うところでもあります。

その私が受付を済ませ、基本的な検温なども済ませて、診察を待つべく座っておりますと、
私の前のソファに、ご夫婦が・・

男性は７５くらいでしょうか 。
奥様は７０？

夫 「ここの病院にはな・・有名な先生がな・・」
妻「しっていますよ、いつも来てるんだから・・・」

妻「それよりあなた、私の分のあれとこれの書類、まとめてありますの？」
夫「・・・・・」
妻「やってもらわないと困るんですよ」
夫「○○さんがそれは」

妻「え？あの人が？あなたはホントに、そういう大事なことを・・うんぬん」

妻「あなた、今日は何日？」
夫「１３・・かな」
妻「なんで１３なの！！（昨日なので２１日です）ほら、手帳見ないで、言って御覧なさい！」

とまあ、有ったわけです。
恐妻家・・・あるいは・・・・
ですが、この後、診察に向かい、出てきた旦那さんが上着を着て、その裾を引っ張って整えた妻。
その後、旦那さんの腕にするりっと腕を回して、心地よいカップルが去ってゆきました。

２０代で結婚したとして、半世紀、話の流れから自営業のようにも感じます。
お子様をも育てたことでしょう。
多くの夫婦げんかもしたんでしょうね・・・

それでも、それでも、妻がどんなに強い口調で物を言い放っても、旦那さんが聴いてなくても、
２人の間にはちゃんとした糸があるんだなと感じたその出来事・・



その後、別のご夫婦の御話・・

診察室から笑い声が聞こえます。
男性「だからな、さっさとあの世に行った方が楽だし幸せだよ」
女性「えー、そんなことないのにー」

医者「ここをこのように治療しましょう」

男性「そうですね、まあ、楽は楽ですが、これを一人残していくのは・・」

そこでも笑い・・この笑い、さみしそうではないんです。
どこか、しあわせそうな笑い・・

そして出てきたその方々は・・
旦那さん、７０代くらい、とてもしゃっきりした元気のいい男性。
女性・・４０代弱・・・娘さん？
女性、６０代から７０代・・奥様・・

奥様が吸入器などを付けての歩行、旦那さんがすっと水筒を出して「ほら、飲みもの」
奥様はそれを手にして、娘さんとゆっくり歩き、旦那さんは「先に会計を済ませてくるな」

ああ・・旦那さんも何かあって、でもそんな奥様を残してはいけないと、前向きな対処をしてるんだな・・・
そこにもまた、多くの物語があった事なんでしょう・・・

夫婦って・・
改めて考えた少しの時間です。

結婚って幸せなことだけでなないですもんね。
でも、だからこそ、幸せになれるものでもあるんですよね。