薔薇と魔法と言魂と~トゥリニセッテ

占い師・マーヤラジャが贈る、不思議と心・自由のブログ

2018年06月

ご来訪感謝です。

次から次へと何やってんの?と、聴かれそうな気がしますが、内なる龍覚醒は、5月6月の
ワークです。

6月も後少し・・・
あっという間に時が流れています。

私をはじめとした、私の周りの施術師たちも必死の作業で先へ先へと進んでいます。
内なる龍をはじめとして、変化のあった人がたくさんおいでです。
相変わらず、私は感想をシェアしないのですが、確実に変化し「笑顔」になっています。

変化がない事に関しては、一定の方向性や原因があるようですが、まだ検討中の内容。
そういった場合にはセッション中にアドバイスをさせていただいています。

人間には、多くの存在の助けがあります。
だからといって特別なわけではありません。
生きているものには、様々な天使や精霊たちが手を貸しているといいます。

その中で、特殊な・・あくまでも特別ではなく、特殊な命である人間には助けがあるのは確かです。
ですが、「良かれと思って」「私は特別」「スピリチュアル騒ぎ」などもたくさん出てきていて、
大切な扉が次々に閉まり始めています。

内なる龍を始めた時に、玄武や白虎なども行っていたのを覚えている方はいますでしょうか。
それらは1度行いましたが、今は行っていません。
なぜか・・・許可が出なかったからです。

そして、様々なことが起こっているのは、皆様もご理解されているのではないでしょうか。

そして今回、こちら・・

ドラゴン

ドラゴンの目覚めワークを始動します。
ドラゴンマスターの講座もありはしますが、急がねばならないこともある物です。

今回は、どうするか・・どんな内容になるかは明日、お披露目します。
そして、動くことは確実ですが、体感もほしいので「モニター募集」もします。


どうぞ、よろしく。




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ご来訪感謝です。

ふるーいマジナイなんですけどね、十朱の鈴と呼ばれるものがあってですね。
当時は色が豊かではありませんでしたから、実にシンプルなんですけども・・

宝来鈴で作る、扉を開けるというマジナイがあったんですわ。
それを振り、とあるまじないの文言を唱えることで、開かれるべき扉が開く・・といわれた、
開運の一種です。

昔はそのお仕事をされていた方もいたそうですが、今は皆無に近いもので、
伝承だけが残っているような状態。

兄師にも指導を少しいただきながら、作成してみました。

せっかくの近代・・・宝来鈴も色鮮やかですので10の扉を開く。
故に十朱の鈴(戸開け、あるいは 十開け)なので。

詳細は追って書かせていただきますが、振って振って、鈴の色が無くなるまでとも言われております。(昔は金と銀と金古美だけでしたので)

色味が無くなるを、透過として願いかなうとき来たり(要は扉が開いて行きついたとみなす)のだそうです。

で、仕上がった私の十朱鈴は・・


IMG_1178

神楽鈴に少しだけ似ています。
神楽鈴と錫杖を合わせた感じかなぁ。


IMG_1179


色には開かれるべき扉の意味があります。

お披露目まであと少しお待ちくださいませ。





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ご来訪感謝です。

今日は雨が激しい時間もあって、どうなるかと思ったんですが幸い??
傘をほとんどささずにに歩きました。

テンションが高くて、アークナイトは速攻UPしたのですが、現在こんな感じで魔法道具が着々と仕上がっております。
こう行った品はね、私は作り手ですが使い手さんがスムーズに動かして行けるように思案とエネルギーコントロールしながら仕上げて行きます。

これから、ドラゴン系を行わないといけないので、まずは・・と、ドラゴンワンドストーンを作成していました。

一定の時間が決まっているのですが、そこでドラゴンのための詠唱を1週間・・・
7回を繰り返します。
さらに、浄めの儀を行なって仕上げるのですが・・なかなかよくできました。

IMG_1193

ドラゴンのワンドの場合、西洋の魔法の杖と言われているものと少し違っていて、その属性によって石が決まって行きます。

真ん中の矢印の付いているのは、エンジェルラダークリスタル。
淡くアメジストが入っている1点もの。
矢印は全部で3つかな・・・ここが、光の加減で青白く光るんです。
なので、天使の梯子と呼ばれる品。

ここには珍しいエンシェントドラゴンがエネルギーをくれています。
右の2枚はレムリアンシード。
下の真ん中もレムリアンミニシード(笑)

ここには、ウォーターやエアが入ってくれています。

でも、右の二枚の下の赤いのは、ピンクレムリアンなので、ここにはファイアーが入ってくれています。

左の下は、水晶とアメジストセプター。
水晶にはウォーターとアース。
アメジストセプターには、エンジェルドラゴンが入っています。


そして、定番のシトリンです。
ここには、ゴールデンドラゴンのエネルギーが。

ドラゴンマジックを行う際には、ドラゴンワンド・ナイフ・カップ・コインを作る必要性があるので、今回はなかなかの仕上がりかなと。

後ほどカートに乗ります。

で・・・削ってもいます。

IMG_1192

オカルトというか、おかしいと言われても、ま、いっか・・ってノリですが、木を削っているとか、何かを作成していると、
脳内に声がします。

ここを削ってね、ここはこうだよ・・というように。
すると、みるみる綺麗に削って行けるわけです。

この子は、手のひらサイズのワンドなのですが、松明の様な優しい光を放つ、炎のワンドになります。
火の系譜のワンドですね。

火とは言っても、攻撃魔法は得意ではないようです。
人の心にともしびを、そのためのワンドが間も無く仕上がります。

どんなワンドも魔法グッズも、時間がかかります。
失敗したら最初からやり直しですし、同じ素材がない場合、どうしようもなくなりますのでな。

さー仕上げに入っていかなくては。












ご来訪感謝です。

すんごいの仕入れてきました。
その名も「アークナイト」お財布の中が手痛いことになりました(笑)
ですが、これは手にせずにおれない・・・・

IMG_1176

証明書付きです。

アークナイトはあまり名前を聞かないなーと、気にはなっていたのですが、ご縁あって今回手にしたものです。
しかもこちらは「日本産」です。
徳島県のお品とか。

その名前の由来は、霊峰剣山にダビデ王がモーゼから授けられた「アーク」が眠っていると言われることからついた名前なのだそうです。

特に。紅色(赤いイメージを思わせるので、濃い紫の場合もあるとか)は、剣山山系にしか出ないとか。
この石を身につけることにより、聖なる力に守られ、隠されていた自分の最大の能力が引き出されると。


IMG_1177

綺麗ですね・・・中にはシラーが見えるものも・・・

聖なる守り・絶大なる権力・壮大なる魔力の開花・内なる力の顕現という意味があるそうです。


ブレスかストラップにしてお届けです。

で・・なぜ日本産を・・・
アークナイトがモーゼにゆかりがあるなら・・・
と、考えますでしょう?

使うものたちが日本に住んでいるなら、この地で開花すべきなんですよ。
開花後にはどこに出たっていいけど、開花しないことにゃ旅行もできませんでしょう???

ゆえに、この地にゆかりのある徳島産アークナイトというわけなのです。

いくつも並んだ品の中から(っても、2本しかなかったけど・・)選んできた1品です。












ご来訪感謝です。

先だって、大阪方面で少し大きな地震が来ました。
そして、いろんなスピリチュアルを名乗る人たちが、いろんなめんどくさい事を言っています。

私は今日、高田馬場でネズミが出てきてお食事をしているのを見ました。

IMG_1175

まあ、私はネズミは嫌いではないですし、最寄りの駅でよくドブネズミ(猫ほどある)を見ますので、おお、小さいかわいいなんですけどね。

怖がらせるつもりはありません。
ですが、これは現実です。

地球が多くの変化をもたらし、気候も変わりますし、空気もおかしいのは皆さんもお分かりかもしれません。
通常は出てこないであろう、こんな動物たちも出てくるのが今の時。

この時に大切なのは、「スピリチュアル」や「予言」などをみることではありません。
適切な準備を常にし、天気や社会的な放送を聞く事です。

「それは人間が次のステージに行くための試練」
「スピリチュアルの変化」
「私の怒りがこの結果をもたらした」

こんなくだらない話を見て、「ああ、どうしよう」なんて考えている場合じゃないの。

この地球は、こんなくだらないエセスピリチュアルに惑わされている場合じゃないの。

常に、どこにでも危険は転がっています。
家にいるから安全なんて誰が言ったんでしょうか。

大切なのは、いざという時のための、家族の連絡網。
水の備蓄
食事の備蓄
衣類の保存
家の耐震は?

こうした基盤的なものです。

地球をハグして癒しを与えるとかわけのわかんない事を鵜呑みにしない。

そして言わせてもらう。

「地球を助けようとか、スピリチュアルをテーマにして言っている人たち、何様?」

あのね?
震災が地球の試練だとか、次元向上とか、そこにあるのは天罰とか言っている人らも・・・

「一番大変な場所に、一番大変な時期に、行って暮らしてみなさいな」

スピリチュアルというのは「精神性」という意味。
それをいうなら、自分たちが精神性を自分の内側で見て、経験し直しなさい。

本当に、そのために動いている人たちは、黙って動いてる。
そんな事を言って、予言ぶって人を惑わすなんて事はしない。

自分の子供たちが危険の中で怪我をして、泣いているのに、見ていられるならいいでしょう。
そんな人間は、お断りです。

あなたは「人間なのでしょう」何と人の間にいるのですか?
私たちは人です。

イエスもブッダも、神との間の人・・という人間だった事でしょう。

あなたは何との間にいるのですか?

よく考えなさい。

あなたがあなたの行ったことで、結果を持つのに「知らなかったんだ」は通用しないんですよ。
















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