ちょっいと気持ちが痛いこともあります。

その昔、バベルの塔を作っていた者たちが、神の怒りに触れ、塔ごと破壊、そして、

言葉が通じなくなるということが神話上にありました。


それ以来、人間は共通言語を持たないと、言われています。

同じ日本語でも方言により違い、男女にして違い、大人と子供として違い・・・・・とても難しいことです。

でも、その心で話せるハートメッセージ・・・これを取り戻せば、人は愛という名の言葉によって

強く結ばれるとも言われていますね。


旦那さんとの言葉の違いが最近目立っています。

今ちょっと、肺炎を起こしており、私自身がダウンしています。


彼は私が病気になると機嫌が悪くなります。

おそらく、他の表現が出来ないからでしょう。こういったことは容易にあることです。

元気であって当たり前と思っていますし、そうでいてほしいという願いからかもしれません。

子供が病気をすると、つい、怒ってしまうという症状もそれが入っていますね。



ですが、つい先だってのだんなの言葉が心のどこかに引っかかって、どうにも抜けません。

親父が胃がんになって、病気をして、今静養中です。

そんな親父に会いに行くのを少々、ためらっている自分がいます。だって、入院している姿、手術したなんて姿、

初めて見たもんですから、今度会いに行ったらやせ細っているのではないかとか、転移したことを

告げられるのではないかとか、嫌なことばかりを思ってしまうわけです。


ですが、親父としては孫に会いたい、そりゃそうだ・・・ってことで、実際には行ったんですけどね。


そのちょっと前に、だんなに「会いたくないなぁ、転移とかしてましたとか、言われて余命なんぼとか言われたら

どうしましょ」とか、つい言ってしまった訳です・・・・

すると・・・だんなさん・・・・


「なんだ、覚悟できてるんじゃないのか?」


これは少々、痛かったです。

余命いくつとか言われて、覚悟できる人ってどれほどいるのでしょうか。

親の死は、子供としてある程度歳を取ってゆけば覚悟をする必要はあります。

でも、必要と出来るか否かは別物だと思うのですが。・・・・・


さらに、このところ、だんなさん高血圧でイライラがつのっています。

暑いですしね・・・・お医者様にも言われています、タバコやめましょうとか、生活改善しないとねとか。

でもこれは昔から家族に言われていたこと「俺は先に死ぬんだ、だから好きなことをするんだ」などといって

自分勝手にしてきたくせに、医者に宣告されたとたん、びくびく・・・


ええ、それはいいんです、そのほうが実際、死を怖がらないなんてないでしょうし。


なので、彼は自分のことで手一杯なのです・・・

ですが、次女の性格の問題、何よりも自己コントロールが出来なくて、気持ちの上下動が激しく、

毎日、大騒ぎ・・・・

長女・・・ついにストレス来まくって、手の甲をナイフで傷つけていました。


これは私が即わかったので、追求するkと無く、本人が手袋を取って、普通にし、今日他の家族のいない

お散歩のときに、そっと聞きだしたことですが・・・・

ですが、その話を聞いている私はといえば、肺炎を起こしているので、青白く、気にかけてもらいながら気にしている始末・・・・


なので、長女のことは第三者の手を借りることにしました。

心療内科・・・ではなく、思春期内科です。

コミュニケーションも学び、コーチングも学び、傾聴も出来るけど家族なんです。

どうしてもそこに、大きなひずみは出来てしまうのです。


心理学を学んでいるからと油断せずに、子供と一緒にカウンセリングを受けに行く、これは大切なことだと

思っています。



そんなことをだんなさんは知りません。

少しずつ、話してはいますが、聞いていません。

だって自分のことで手一杯なのですから・・・・しかも、彼の気持ちとしては家族のために・・・・



難しいところです。


それでも、この人と歳をとっても一緒にいるんだろうなと思います。

子供たちは独立するでしょうし・・・・


ただただ、私に出来るのは、今を必死に生きることだけです。

でも、できれば、もっと優しくなりたいな・・・・