ご来訪感謝です。

マーヤさんが愛を語る・・・・自分でもちょっと.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 笑ってしまうところではありますが・・・

人を好きになるということは、頭でするものではありません。
少なくとも私はそう思っています。

むろん、頭でする恋愛も決して恋愛ではないということではありません。

「好き」という気持ちは、どれほど自分を抑制しても、どうしようもない気持ち・・
それは心でするものだからではないかと思うのですね。

この「好き」という気持ちはいくつかの段階があるとも思っています。
どのようなことを、どのように語ろうとも、誰一人として同じ愛の形はないものですし。

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結婚するときに、神様の前でお約束をしたとしても、生まれ来る自分の計画に出会う人が他にも居て、
あるいは計画などしていなくて、本当に偶然に奇跡のように愛してしまうことだってあると思うのです。
また、会うべき人が今世、産まれてきていなくて、あるいは、どこかでなにかの歯車が変わってしまって出会えなかったり・・

人生とはなんとも奇妙で扱いづらく・・・・

マーヤさんは旦那さんがいます。
お子様も成人したのが2姫と、とても幸せに見える形なのかもしれません。

旦那さんは大切に思ってますよ・・いささかデカいとか(100キロあるからね)、いびきうるさいとかあるけど(笑)
でも、こんな仕事をしているせいでしょうか、はたまた・・
子供の時からたった一人の面影を持っています。

今世では会えない人なので、思ってもシャーないんだけど、でも心に住んでいる人。
まあ、来世でもあえないんだけどね(笑)

魂がなくなる・・という状況です。これね、理解するまでにすごくかかるんだわ・・
でもね、何処を探しても仕方がない・・そういうこともあるんだよね。
だから今世、私は私ができることをし、「生きていればいいじゃない」が出ちゃうんだろうね・・
そして、なぜ、魔法や錬金術に興味があるのかという理由でもあったりするんだよねぇ・・

困ったもんだ(笑)

そして、最近最寄りの駅のとあるビールバーに北欧の男性がお勤めをしていて、お顔を見ることで、ほっこりするんですよね。
その店に入るとついつい、目で追ってしまう・・・

「それって恋なんじゃないの?」

いいえ( ・Д・)まーったくもって違います。
これはどきっぱりと言い切れるんですな。

見ると30代中くらいかな?でも、外人さんって早い段階で大人っぽいから、30くらいかな・・
奥様いるのかな、居たら美人だろうなー・・
どんなお食事するのかな・・(これ思った後、反対側にあるお蕎麦屋さんに入ったもんで、おおおおおおお・・・お蕎麦食べるんだ・・へーーーーーーという、驚きで終了・・きっと日本食好きなのかも(笑))

ただなんとなく思うだけです。
おそらく興味がある・・だけ(笑)

でも、好きなのか否かと言えば、好きなんだと思うの・・人としての興味という意味でね?

同じように、誰かさんに奥さんがいて、その方を好きになった段階で、奥さんなんかいないでほしいとか、
個人的な会話がしたいとか・・・あってもおかしくないよね。

さて、問題はここから・・

心の中にある「好き」という感情を、頭でするのか、本能に任せるのか・・・

私個人的なことで言えば、本能に任せて好きという感情を動かすのがお勧めしないんですよね。
たとえ、相手は独り身であっても、たとえ自分が一人みであっても・・・

好きの気持ちは本能や心に任せてもいいけど、するべきことは頭で考えたい。。
中々・・難しい事とは思うけど・・・

相手には・・どんな状況?
自分には・・どんな環境?

よく考えて、パズルのピースを当てはめるように・・

「礼儀を重んじる」

とても大切なキーワードなのではないかと、私はよく思うのです.
好きなら好きでいいと思うんだ・・・
ただ・・ただ・・・周りも見てね・・苦しいのは恋をしている貴方だけではないのだから・・
慎重に・・


そう・・・「人間」なのですから・・・




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