ご来訪感謝です。

ちょっとしたことがあって、凹んでいるマーヤです、こんにちは。
まあ、家族にも言われるくらい切り替えの早い私ですので、夜には立ち直ってるとは思いますけどね(笑)

よく、願を叶える際に、形というものが必要になることがありますよね。
神社で言えば、御神木しかり、御神体しかり。
西洋で言えば、十字架であったり、聖なる場所であったり。

そう、そこに確かに不可思議な力があることはそうなんですけど、それだけではなく「求める」ことがありますよね。
大黒様の木彫りとか、熊の木彫りでもいいけど。

何かの願いを叶える際に、その象徴が使われることってありますよね。
五芒星とか、花のデザインとか。

今回、私や碧乃先生がご紹介しているドラゴン系の卵やガーデン水晶系は、まさに媒介なんです。
通常、こうした未知なる世界の存在は、人間のエネルギーだけでは存在しきれません。

タルパ(トゥルパ)が、僧侶が総出で数ヶ月もかかって練り上げるというくらいに、強いエネルギーを必要とするんですね。
型依り代がない場合、定着させるのにとんでもなく術者はエネルギーを要します。

私が龍の卵を育てとしてお渡しするのは、それを媒介にした子龍は龍王の許可をもらって、型依り代に定着させ、
共に育ってもらうを基本としているから、子龍が育てば本人も育っているという算段な訳です。

まあ、以前ご紹介した品の残ったものは、解放を行わせてもらって、もう無いので次に許可下りるのはいつだかわかんないという。

で、ドラゴンの方も同じです。
型依り代がなパターンの場合、成熟した者をお渡しする形になるので、それだけすごい大変なわけです。

型依り代がある場合は、そこに定着させ、お渡しができるので、少しだけ楽(笑)


私が今手元にあるドラゴンゲートは、自分のを外すと4つですが、ゲートが通る通らないもあるので、なかなかに難しいです。
「宿らせる」ってのは、相当あちらとコネクト強くないとダメなんだよねぇ。

次は見つかりにくいだろうなっていうのは、上の宇宙系のドラゴンゲート。
宇宙のドラゴンは、地上のドラゴンよりもクールです。

そうそう、ドラゴンって何してくれるの?って、時々聞かれるんだけど、「何して欲しいの?」なんですよ?
まあ、「やっちゃって」なんていう物騒系なことは、どの世界のものでも好まないけどね。

石が見つからないっていう意味でも、上のはレアかもしれません。
今手元に、タールインクォーツをつけておりますが、ここに少しゲートが入る場合のものもあるみたいです。

タールインクォーツでドラゴンゲートが入っているのは、1個しかないな。
1個自分のだったし(笑)

小さな白銀のドラゴンが育っている最中です。(まだうちに来て、3日目だからね)
こうした見えない存在も、ペットちゃんたちと同じで、少しの間はそこに馴染むために静かにしてあげて欲しい。
初めての場所は馴染むために時間必要なのは、人間も一緒。

次のUP内容は、ドラゴンの種類などについて書こうかな。