ご来訪感謝です。

昨日は、ご縁があって大いなる存在と、主たるその人の魂が終わりを告げるまで、
長きにわたっての契約を持つということをさせていただきました。

表立ってのメニューではないので、本当にご縁があって初めてという流れになります。
その繋ぎの半ダメージは、まあ、仕方がないですね。
文献によれば、太古の魔導師たちも何かを受け渡す際には必ずダメージを受けるなんて話もありますしね。

無事に引き渡しが出来たので、まずまずだなぁって我ながら思う処でしたね。

さて、最近思うことなんですが、様々な存在の流れの中で、秘密とされていたものが開示されてきています。
先だってのドラゴン名も同様ですが、それがそこにある、いるということを元の存在達が開示し始めています。

神獣・妖怪・天使・悪魔etc・・・・

天使や悪魔は昔からスピリチュアルとともにあったような点ですが、今急激に大きく関係を求めてきています。

理由は「繋ぎが途絶えかけているから」ですね。

名前を呼んだり、シジルを描いても、人間自身のエネルギーが弱まっているので、通用しなくなっているのだそうです。
ここで、重要なのは「イメージング」「心象力」だそうです。

「夢を描く」ことのできない子供がたくさん出てきています。

ゆえに、秘密とされてきた文献が多く出始めている訳です。
見様見真似ではダメになって来ているのかもしれませんね。

そして、人としっかりつながっている見えない世界の存在達があることで、扉が閉まってしまっても開けることが出来るのだそうです。
人間だけでは開けられない世界の扉を、協力をすることで開けるのだとか・・これは、たしか古代バビロニアの神話にもあったような・・・

竜2

 
これはある意味、信仰心という面にも関係してきているのかなと思うのです。
信仰をなくしてしまうことで、あるべきものは祟り神になる・・というような。

難しい時代になってきたような気がしています。
あなたは、夢を描けますか?





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