ご来訪感謝です。

SpellMagicBook…遅れに遅れていて申し訳有りません。
現在、これでもかというラスト項目に来ているのですが、今後、この本を手にした方が他の場所で魔法を得たとしても使えるように、
結界石の作り方なども載せてしまっております。

魔法を使うというのは、時として危険なこともあります。
ゆえに歴代の魔法使いたちは、まず、結界を張って己を守るということを重視します。

とはいえ、私達は現代人。
過去の歴代魔法使いたちみたいに、年中それで生きていけるというわけではありません。

なので、初期設定をし、置くだけで結界になるような石を作る方法もあり、これを載せているところです。


もっと早く書き込みができればいいのですが、肩から来ているのか、腱鞘炎なのか。
腱鞘炎ならいいんですが(良くはないけど)尺骨神経麻痺をかなり昔やっていて、別名、「お産婆さんの手」

同じ姿勢の腕の使い方をしすぎるがゆえに、麻痺が生じるというものです。
これになったのは、18の時。
17で白内障になってましたから、この時期は本当に修行と言っていいものでもありました。

こう言ったものは、かなりハードな仕事でないとならないよ?と、医者に言われたんですが、でもなっちまったらしょうがない。
同じ手の神経ではありますが、腱鞘炎と尺骨神経麻痺は治療方法が違います。

どうにも手の動きが遅く、ブログの記事も少しづつ書き溜めてUPする状態です。
知らせたい、教えたいというものが増えれば増えるほど、時間をかけさせられています。

あと少し、あと少しと頑張っておりますので、今少しのご容赦を。