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ついつい呟いてしまうのが、現在Facebookだったりするので、日記更新がままなりません。
基本此処は、つぶやくのではなく、記事を載せたいので^^;
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さて、今回は、だーーーーいぶ前に紹介はしたのですが、「パラケルスス オラクル カード」です。
今は・・絶版になったのかな・・アマゾンでなかなかすごい金額になっているので、( ゚Д゚)してたりして。
16世紀のスイスの天才的医学者、錬金術師、魔術師と言われていたパラケルスス。
本名を、テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストス・フォン・ホーエンハイムと仰るそうです。(これが書きたくて本名書いてみた(笑))
彼が1536年に印刷したっ預言書に含まれる象徴をもとに作成されたカードです。
なので、パラケルススが書いたわけではないようですね。
32枚の特徴的なカードです・・・が・・・・
どーんと、見ていただいてわかるように、ジオマンシーついてます。_(:3」∠)_
おそらく、このカードをパラケルススの印刷物より、色々考えて編み出したんじゃないかな・・
上にある絵は、預言書からの象徴だそうです。
そして、下にあるシジルは、精霊と天使なのだとか・・・
なんかこのシジル・・あそこの天使のシジルじゃないかなーってのが、予感されますので調べているところ。
ジオマンシーは16の象徴ですね。
しかしこのカードは、32枚・・・どうやら陰陽に分けている感があります・・が、予言象徴図を考えると、ジオマンシーの部位は、そのままの象徴で読んでいる気配も・・・
私はこのカードを、説明書のない中古で買ったので^^;;;細かい点はわかりませんが、ジオマンシーとして活用する、この象徴図の意味は知っているのでそこは活用でき、数字と星座・・
組み合わせて判断するのは可能だとは思いますね。
とはいえ、パラケルススを元にして作ったカードの様なので、おもしろいオラクルカードという程度でございました。
しかし、絶版早かった気がするなぁ・・・(笑)
海外だとまだ売ってる感じだけども・・・
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なので、パラケルススが書いたわけではないようですね。
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おそらく、このカードをパラケルススの印刷物より、色々考えて編み出したんじゃないかな・・
上にある絵は、預言書からの象徴だそうです。
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なんかこのシジル・・あそこの天使のシジルじゃないかなーってのが、予感されますので調べているところ。
ジオマンシーは16の象徴ですね。
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