ご来訪感謝です。

急いては事を仕損じる。

よくいう言葉ですが、この時代、この言葉がとても大きく関係して来ます。
政治には全く疎い私ですし、そのことに対しては専門の方々にお任せするしかなく、「しっかり考えること。」
これが重要なポイントだなと考えている昨今です。

天皇陛下の生前退位。
地震。
火山噴火。

おそらく、来年再来年は怒涛の時期と言っていいほどのエネルギーになるのではないかと感じています。

霊的な事も多くなってくでしょう。

皆さんは感じたことありませんか?
そんなに人が多くない場所なのに、圧迫を感じるように人の気配を感じてしまうとか、視線を意識できるとか。
まあ、オカルト的な事となると、8月も末ですが暑いですから、涼しくなるかなとか思ったりして。

ミディアムという呼ばれ方のサイキッカーが表立って来ましたね。
そう、先日お盆が終わり、ご先祖様がたはあちらにお帰りに………

「なってない方が今回…多いんです。」

まあ、お盆で行って帰る、銀河鉄道ではないので、乗り遅れてどうということはないんですが、それでもこちらに残っている方々が
多くあります。
となりますと、お声を聞ける可能性が多くなります。

お声を聞く方法はいくつかあります。

「霊聴」(霊的な存在からの声を音として聞く人たち)
「霊視」(姿だけではなく、声を文字としても聞ける人)
「御筆先」(自動書記ですね)
「霊感」(他のものに比べますと弱いというイメージですが、「解る」というもの)

他にも方法はあります。
私の場合、霊聴・霊視。。。一通りができ、やっと長く学んでいた浄化も入りまして、末席ながらの霊能者となります。

読み方呼び方は様々ですね。
私の流れにある呼ばれ方は「心霊師」あるいは「神霊師」

講座を設ける予定ではありますが、伸びるかどうかは分かりません。
「えーーーーー」って声が聞こえそうですね(笑)
その方がどのように霊的なものを考えているか、礼儀を持っているか、練習するか。。。

こうした事が大きく関係してくるからです。
もちろん、能力の伸びが早い人もいますし、ゆっくりな人もいます。
これはどんなものでも同じです。

真摯に考え、日々ちゃんと努力をする人は伸びるでしょうし、確実です。
ですが、努力せず師の名前にあやかろうという行動では伸びるわけがありません。

来年再来年のその時まであと半年と期間は短いです。
もし、占い師・霊能師・スピリチュアルな世界で生きてゆきたいと願うのであれば、この半年の間に
自分をしっかりと意識しないと、ふるいにかけられます。

今の今まで抜けて行くことのできた門が、いよいよ締まる時代です。
今私が期間限定でいろんなものを急激に出しているのは、この為でもあります。
そして来年になって、数に達していなくても下ろしてしまうものもある事でしょう。

「まだ大丈夫だから、後でいいや」

この感覚で失敗した人は少なくないですよね。
怖がらせるつもりは全くありませんが、そういうものもあるという事で書き出しておきましょう。