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シジルというサインマジックのことを追求して、現在では1000以上のものを持ち合わせることとなりました。

シジル…たかがサインという意味で、案外と軽く思われるものですが、そう簡単なものではありません。
シジルはそこにある存在とのつなぎがしっかりしていないと、発動しませんし、手を貸してくれることはないんですね。

彼らのシジルは、ある意味、「王家の紋章」(懐かしい漫画出た!)なので、描けば通用する訳ではないんです。

さっき仕上げた魔法マント(って、4L上着に描いていますが)も、同様で自分のなので安パイです。

クライアントさんがご購入になる際は、必ずそのエネルギーを読み取って仕上げに向かわせるのですが、自分のだとコード繋がなくてもすでに承認済みなので、簡単に描いいていくことができます。


この数日、ゾンビに追われるという夢を見て、2時間程度で目がさめるので、今回のコードでそれが消えたらいいなぁ。

ほとんどの知恵知識を出していない状態なので、そろそろなのかもしれません。
美味しいお酒を飲みながら、安堵感に包まれ、先へ、未来へ。