ご来訪感謝です。

タイトルみたいに書いちゃうと、ちょっと語弊があるかな。
一番最初にも書いたけど、何かあった時の対処法をしっかり学んでおけって話ですかね。

なぜか。

相手が不特定多数で、個人個人違う人だからなんですよ。

ヒーラー側が、方法を学んでエネルギーワークをしても、時には「不安」になったり、
「バランスを崩す」なんてことはあると考えておく方が、びっくりしなくていいですね。

そう考えると、でも「テキスト通りやったのになんで?」ってなりますよね。
なので、こう考えてみてください。

風邪ひいて熱が出てお医者様に行きました。
お医者さんはその症状通りのお薬を、今までの経験からお出しします。
後日、患者さんが来て「薬を飲むと心臓が痛い」とおっしゃっています。

え?学校で学んだとおりにお薬出したのに・・・

は・・大問題でしょ?

例えば、その薬の中に個人個人の体にあってないものが入っている場合もありますし
少し強いのかもしれませんよね。
(まあ、だから最初に色んな設問があったり診療があるんだけどね)

その際にお医者様は「あー効果が出てるんだから我慢してね」とは言わないんじゃないかな。
(大問題のある何かだったら最初から副作用の話も出ますし、対処法も言われてると思うんだよ)

としたら、エネルギーワークもそうあるべき点はあるのでは?

ヒーリングを教えてくださっている先生の場合、これらも教えられるはずなので、しっかり聞くことが大切です。

霊気などでも「エネルギーは自然と合されてゆきますので、意識しないことが大切です」ともあります。
この場合は?
そう、ある種のエネルギーはエネルギー自体がコントロールされますから、手を出す必要はありません。

ならば・・・・

クライアントさんの「心」を会話で和らげることです。
これも大切な癒しなのですよ。

となると、私の場合化粧もしませんからなんですけどね、最低最小限の清潔さ、言葉使い、態度、
様々関係が出てきます。
(鑑定ルーム片付けなきゃ^^;;道具が多くて魔窟と化してます(笑))

学ぶことは沢山あるんだよ。
癒しのヒーラーだからって、出来ればいいってものではないし、神様やワンネスに任せればいいってものでもないの。

練習無くして上達はしません。





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