ご来訪感謝です。
早いですねー先だって正月だった気がするのですが(笑)
そんな中、龍の茅の輪くぐりも間も無く終了します。
そんな折、ご質問も来たのでお答えとしてUPしておきますね。
代表者が受けることで家族未来子孫まで守られると言うことで、嫁に行った子は?孫は?離婚した相手は?するつもりなんだけど嫌いな相手は??
などなど、家族と言えども考えること、好き嫌い様々あるのが「人間」です。
100%誰もを愛して大切にして・・・なんてできるわけないじゃないですか。
んね?( ・∇・)
この家族代表が立つことによって家族が守られるのは、こんな一面から来ています。
しかるに小丹長者の宿を借さざる、この恨みをおおいに成してよって小丹長者をば罰識(ばっしき)に臥せて(ふせて)来世二人にはレイ気となりて、滅ぼすべしとありしかば、蘇民将来のいわく、小丹長者が嫁は己が娘にて候。