ご来訪感謝です。

少し・・忙しいと言いましょうか、やることが多くてブログに手が回っておりませんでした。
篩制御式もさることながら、来たるべき時に向け様々なことが起こっています。

怖がらせるつもりはないのですが、篩にあっている方には特徴があります。
「黒き穴あり」と私は教えてもらっているのですが、一番怖いのは顔ですね。
よく、能面の昔話とかで怖い話ってありますでしょ。
呪いの能面に魅入られたら、面をつけて取れた時には顔自体がなくなって黒い穴が空いているだけ・・ってやつ。
とは言え、私は能の舞とか好きなんですけどね。

そんな形で、穴が開くと言われています。

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この面は「しかみ」というそうです。
何が彼の表情をこうしてしまったのかとか、作り手は何を思ってこの顔を掘り出したのか。

トゥリニセッテには「槐」という木の塊があります。
これは、木の鬼と書きますが、鬼門に槐の木より掘り出した面をかけておくことで魔除けになったことから、
槐は幸福を呼ぶ物となったとされています。


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こちらが槐の塊(塊と言いましょうか何と言いましょうか。願いたまえ叶えたまえと言いながら撫でてあげると願いが叶うとされているそうです。)

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こちらはストラップにしたものですが、上の少し茶色い丸ビーズが槐の木です。

さて、篩の穴はどこにでも出ます。
人の体にも出ます。
黒い穴のようになるのだとされ、決が足りない場合、結を大切にしない場合、欠けてしまうのだそうです。
ゆえに穴なのだそうです。(すべて「けつ」として)

この穴はまるでブラックホールのように似たものを引き込みますし、自分の栄養になるものを引き込みます。
それを制御するのが篩制御式とされているそうです。


まだ、他所にお枠はございますので、見出していただけるといいかもしれません。