ご来訪感謝です。

お品物などをお待ちの皆様には、お手間やご心配をおかけして申し訳ありません。
昨日、お休みをいただき、実家へと向かい母と医者へ行ったり、役所へ行くなどをしておりました。

結果、愚弟の一件はある程度収まって来たのですが、この一件で母の血圧などが一気に上がってしまい、
お医者様三昧でした。

今度は、私の血圧が上がりそうな一件となり、まだ50代・・どうにか収まりは付いたものの・・・・

母の具合が悪いことで、小さいながらも問題があり、手術も検討に入れようと元病院の主治医が紹介状を書き・・・
ここまでは普通の流れです・・・・
しかし、その後、科をまわされ挙句「自分でなんとかして」というわけのわからないことになっていたのは、前回も書いた通りでした。

そして今回、私も参戦と言わんばかりについて行ったのですが・・・
のらりくらりと返事をする医師。
名を呼ばれて私が先陣を切って入って行ったら、母だけだと思っていたのでしょう、姿勢を正しましたからね。

そして話を聞けば・・・・

「は???」

という結果に。
じゃあ、何のために紹介状を書いてもらい大きな病院へと3回も通ったのか・・・
全くもって謎な上、「等病院ではどうしようもないです」っていう結果に至りました。

この件を考えても、役所へと再びお伝えに行かねばなりません。
(遠方なので、高齢者の保護課をお願いしているので)

医者にかかり、安心するどころか恥ずかしいもし、不安は解消されず外に出るのも心配で出なくなっている母です。
活発で、元気よく遠出をしていた母が、私が来るのを楽しみにして玄関先で待っているほど。

「あの、強かった母が。・・・」

そう思い急なことに対処できるように準備しています。

と、このような状態です。
今日も、様々電話連絡などをし、変更届なども出し・・・

と言って、これらは完全に私の個人的な事情です。
様々お待ちいただいている皆様には、関係のないこと・・・
それなのに、皆さま・・待っていてくださる。

ひたすらに感謝の気持ちしかありません。
だからこそ、完璧に近い品にし、お届けしたい。
焦らずに、作成し、お届けします。

ほとんど、店にいかない日はありませんが、月曜から発送の再開をします。

不可思議な世界、願いは叶うのだとみなさんに知って欲しいから、手抜きせず仕上げていきます。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。