ご来訪感謝です。

昔からすごく気になっていたことがあるんですよね。
「黒」の世界観を求めるものは、「白」の世界を見ない。
「白」の世界観を求めるものは、「黒」の世界を見ない。

よく言われていて、よく見る光景でした。
すごく単純な言い方をすると、「天使」を重要視し、そのエネルギーを扱う人など、
意外と多いのが「守られているから悪いものなど見えない」という事です。

では。
護られているから見えないとした場合、悪いものはどうやって見分けるのか・・・

私は「良いも悪いも、そこには大きな意味がある。だからこそ、人の身でありながらに体感が出来る。
よく見なさい、そして知りなさい。良いものの本質と、悪いものの真実を」と教えられてきました。

幸いなのか、めんどくさいのか・・
私は左目で黒を見て、右目で白を見ます。

全体的に左側が弱いですね。
魔法使いというお仕事をしますので、黒も白も灰色も使います。

ニュートラルであること。
これを常に意識してます。
それゆえか、外つ国の存在も、中つ国の存在も扱っています。

もし、この世の謎に迫り、大きな力を借りたいと願うなら、あらゆることを知った上で自分の未来が黒なのか白なのかを決めた方がいいのではないかと思ってやみません。

また、黒を知ることで黒の弱点はわかります。
逆もそうです。

龍は完成された存在と現在は人気の高い幻獣ですが、彼らにも天敵はいます。
かの存在があの存在を苦手とするのは、魔法使いなら理解はできるかもしれません。

気を練ることは覚えておかないと、手先からの吸収や放出、またワンドを使う時のエネルギー量。
様々なことが微少の状態となり、願いをかなえるのはかなり労力がいります。

そのために、魔法使いはいます。
して今風に言うなら、パソコンを使って何かをしたいけど、ネット上の関係性がわからない・・
ので、業者さんに頼んで設定などをしてもらった・・・という、設定してくれる人たちのような存在です。

魔法の世界も神獣の世界も、珍しいことではないのだと書いておきましょう。





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