ご来訪感謝です。

人間は様々な困難を乗り越えて、苦難を乗り越えて生きています。
むろん、辛いことは尾を引きますし、つぶされそうになってしまうこともあります。

ケガをしたら休みなさい。
死なない程度の程度など個人差があります。
だからこそ、自分がどうなのかが重要なのです。

第三者が何を言おうとも、あなたが今頑張れないのであるなら、誰かの手を借りたり、
休んだりしていても悪いこともダメなことの何もないんです。

この世に、不幸を求めて生まれてきた人は、命はいないでしょう。
けれど、物質社会というこの世界の中で、落差はどうしてもあります。

どんな落差を持っていたとしても、決して卑下する必要はありません。

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また、誰かに馬鹿にされることもないのですよ。
もちろん、成長することをやめてはいけない。
先を見ることをあきらめてはいけない。

呼吸をするかのように、テンポをしっかりつかんで歩くことはやめてはいけない。

けれど、外部のことを「くだらない」「無駄」「気に入らない」といって、何もしないのでは、
外部にダメだしされるのはあること。
嫌なら、伸び行くことを忘れてはいけない。

たとえ、体に不具合があっても、人間は誰をとっても不具合が必ずある。

私は完全・・と、言う人もいるだろうけれど、虫歯はありますか?
頭髪は?(私は少し薄いぞ(笑))
眼鏡かけてる?
好き嫌いはありますか?

小さなことでも、もしあらゆる面で完璧であるなら、上のような他愛のないこともないはず。

人は互いに手を取り合って生きている。
自分は1人で生きていると豪語しても、食物から命をもらい、体の中で細胞が生き活きている。

貴方は、あなたという人生を生き活きて、今そこにいる。
それは素晴らしいことなんだ。

だから「心に誇りをもって、前を向いて歩いてゆこう」





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