ご来訪感謝です。

少し前にも書いたのですが、改めて。
マーヤラジャ   がお送りしている「お財布診断」は、占いだけで幸運を見る・・というものではありません。

ずいぶん書いた気もしますが、私は「革加工業」を営んでいた両親の元に生まれています。
父がハナから革加工業をしてい方というと、確かにそうではありませんが、学び伝承を受けたものです。

新しいデザインの財布であるなら、見本を頼まれるほどの腕前です。
頼まれれば、デザインもしていました。
この辺は、我が長女に遺伝しているようです。

私が生まれた時は父は大工でした。
父の家も、叔父が簡単にタンスを作ってしまうほどの腕だったものです。

そして、多くの方の嫁入り財布や、仕事財布・・こうしたものを頼まれて作っていました。
記憶にあるのは、お嫁さんに行くお孫さんのために守り財布を、おばあちゃんの着物から作った品です。

おばあちゃんの嫁入りの白無垢・・・
黄ばんでしまって、かなり痛みが激しく、再生ができない・・それならと、嫁入り財布を守り刀のように作ったものです。

私が教えている財布の見方は、角の縫い方から始まり、ネンの引きコテの当てなど、運気を上げるだけではないんです。
ゆえに、変化が来ます。

お財布はいわば恋人です。
「え?じゃあ、恋人なら変えちゃいけないのでは?」
昔から、お財布三年と言われています。

これは、女嫁に行き3年は揺れブレると言われ、男3年は頑なになるともされ、3というものに家を守るための意味があるからです。
その際には、お財布を変えると考えずに、「お財布の衣替え」と思っていただくといでしょう。

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がま口もだいぶなくなりましたね。
この金具は、隙間があってね、そこにノリと財布の本体を紙紐で止めたりするんだよ。
それをするのにも道具があって、マチの部分なども視て、大切に使うとがま口はお金を取りに行くんです。
長財布はがま口でもお金を取りに行かないの。

私はこれを使って呪いをします(笑)

もう、日本でも革加工業って、難しい職業になってますね。
我が母は今でも「後ろポケットにあんなして簡単にお財布を・・お嫁の来手が悪いわ」とのたまいますが、二つ折りでも「あら、あの人は嫁がいいね」とかも言います。

名刺入れも作っていましたが、「名刺入れは自分の顔であり、お相手の顔を入れる場所だからね。100均で済ませるんじゃないわよ???」

(゚∀゚)ごめん、最初の頃そうしてた(笑)

長財布には生き財布・死に財布があって、眠っているやつは起こせばいいけどね。
お財布を生き返らせるにはこれよ。
水地割れ起こしているか、火地割れ起こしている財布があったら逃げなさいね。
糸が出ている財布があったら止めておきなさい。
糸が出ていると、引かれるからね。

たくさんたくさん教えてもらいました。
教えて欲しいと願われたこともありますが、教えていませんし、お断りしています。

そして、私の財布師としての伝承は「奄海るか」「香」「マーリン・瑠菜」に教えました。
先の水地割れなどは奄海るかと香織にしか教えていません。

それは誰かに教えてはならないと伝えています。

もし、あなたが彼女たちの財布の見方と似たものを見たなら、お気をつけくださいね。
それを受けるかいかなは、あなたが決めることですから自由です。
でも、問題があった時、私たちは解決する方法を持っていますが、似たことをしている方はどうかわかりません。

また、他であったことをこちらでどうにかして欲しいというのは、無理があります。
世界中のお金の神様とつながっている伝承だから、ダメ出しされたらそこまでなんです。

内側にある布の柄は?
活性化のための方法は?
3年経ってしまったけど、まだ変える余裕がないどうしたら・・
エトセトラ・・

どうぞ、お気をつけくださいませ。



とっぽんぱらりのぷぅ