ご来訪感謝です。
自分のことだけでなく、やる頃が多すぎてゴテゴテ感が否めませんが、それでも出来る事するべき事を
前向きに行うだけの日々です。
本日は、時卵や存在インを発送するための御床を整えております。
大事な存在たちですから、安心して主の元に旅をして欲しいですしね。
よく、「存在インなどやってはいけない事などありませんか?」と聞かれます。
しいて、これらの禍事を書くのだとしたら、やっぱり「命をダメにする行為とその願い」でしょうか。
大好きな主が、人命を軽んじるのは恨み辛みを知っていてもしんどいですよね。
他と言うことで言えば、貴方がやられて、あるいは頼まれて嬉しくない事でしょう。
さて、禍転じて福となすのお手紙・・・一昨日になりますが一斉投函しました。
ときどーーーーき、数通戻ってくる事があるんですけどね・・
今日の段階ではモーマンタイでしょうか。
どーんと(笑)
これで半数です。反対の鞄の中に残りが入っており、全部出しました。
一気にはこれくらいしか束ねて持てなかった(笑)
一昨日なので、高田馬場を中心に近い方はそろり届くのではないかと思います。
こうした護符と呼ばれるものの場合、まあ、神社で分けていただいたお守りなどもそうですが、
時が立って後どうするの?って思うことありますね。
最近では、あまりに礼儀のない出来事が多いので、神社様としても「当神社で購入されたもの以外はお受け付け致しません」と言う場所も
多くなってきたような気がします。
中には、「どこのものでもいいですよ、不要なものを置いてゆきなさい」と書いてくださる神社もあります。
花園さんにその場所がありましたね。
こうした物をお願いする場合、ちゃんとお賽銭でもいいですからお手間銭を置いてくださいね。
神社様では送られ終えたその物をちゃんと敷き上げをして、炊き上げをしたりします。
その為の材料や場所や何か・・無料ではないんですよ。
お賽銭の中から出して割り振っているのですよ。
こうした事を考えて、トゥリニセッテで取り扱っている護符は白い紙に巻いて感謝を込めてゴミ出しができるように最初から
式立てしています。
存在インなどもご依頼いただいてからお届けまで、時間がかかるのは「その人にしっかり結ぶ事」と「誰が触っても影響が出ない」ように個別化の式上げもします。
これだけは、主人が決まってからでないと出来ないんですよね・・・
同じように、期間が決まっている物であったなら、期間が来たときに自動的に中身が天に帰るように仕組んでいます。
そのための文言を持っているので出来るわけなのですが・・・
なので、安心して「お役目ご苦労さん、ありがとう」と言って、出してください。
作ったのであれば、最後まで・・を考えての最近の方法です。
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