ご来訪感謝です。

まあ、本来はね、ネガティブなことはあまり書きたく無いですし、
元気なマーヤさんってノリで行きたいのですが、本当にめげこみました・・

お式の最中、そして明日で仕上げになるのですが、メッセージは書き留めていますので、
いただいた日数分を後に書き出してゆきます。

弟の具合が今ひとつということはあるのですが、これは私がどうにかできることではありません。
お医者様任せになります。

54歳の野郎ですから、まあ、友達と下世話な話をすることもあるでしょう。
とは言うものの、それを姉に誤送信するとか・・・

痛みや苦しみの中で、医者にどう聞いてやろうか・・
原因がわからないと言う面でどれほど心細いか・・
今後どうして行ってやったらいいのか・・

少し前から考え込んでいた内容です。
私たち健常者と呼ばれていたとしても、体に痛みや痺れが頻繁にくれば心も痛いでしょうし、
未来に対して希望が見えにくく、救済を求めるのも当たり前です。
愚弟はクリスチャンで、最近車椅子移動でないと難しい生活です。

こうした面でも、クリスチャンである面では「心の助け」を求めるのだもの・・と、
納得しようとしておりました。
母にも同じ教会の方がお迎えに来て出かけるなら、勘弁してやってな?と、声をかけることもありました。
(母は宗教が嫌いです。そうなったのは愚弟のせいですが)

それが・・・くだらない内容でありゲスな物言いのメッセージを友達に送ろうとし私に送って来た。
直後に間違って送ってしまったと謝罪のメッセージがありましたが、すでに手遅れです。
確実に振り回されているのはわかっているのですが。

諭しても何をしても聞く耳を持たないのです。

どうするのが1番なのか・・
本当に難しい・・

少しばかり休んだら、引き続き大禍時を解消する作業に入ります。