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人間あらゆる手詰まりを感じると、解放された時に焦って回復しようとします。
これは、生まれたばかりの仔馬が生きるために必死に立ち上がるその姿に似ています。

ですが、人間は彼ら野生の本能と違ったところにいます。
狐や鳥に近いですね。

ある程度、親に育ててもらい学び、やっとこさっとこ外に出て独立してゆきます。
育つということに関して、時間のかかる存在ということでしょうか。

とするならば、焦って走るのは好まれません。
痛みを抱えているならば、悲しいことがあったなら、しっかりと休んでゆるゆると歩き始める程度でいいのです。
今、大きな問題をかかえている流行病も、完全に安定している訳ではありません。

自分の体力と状況を考えて、ゆるりと流れに沿うのが好ましいのかもしれません。