ご来訪感謝です。

先のものが終わっていないうちに次から次へとくる時期です。
その短髪でしか上げられないものが、お達しとしてきます。

ない龍覚醒についても次の記事で書かせていただきますが、私がこのようになってきたので上りとなります。

さて、先ほど書いた副霊の話。
行うとなった段階で、その例題のような人々に出会します。

道を塞いで大声で怒鳴っている若者。
他者のことなど考えていないような態度の女性・・・

言い方はなんではありますが、「頭で考えれば分かりきったことを、まるで子供のように行う」という状況です。
むしろ、実際で言うなら子供の方が物わかりがいいですね。

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どれもこれもが、そのせいではないと言えます。
人そのものの場合もあります。

ですが、副霊が暴れている場合もあるのは確かです。
副霊は基本的に「この世にて悪事を働き、身罷って尚、反省の色なく」と言う魂がほとんどです。
これを抑えこみ人生をまっすぐに歩いていたもの・・が、身罷って副霊を天へとお返します。
その努力や行動が徳を積むことにもつながるものです。

これはいつ何時目を覚まして荒ぶるかは分かりません。
先の記事にも書きましたが、今回「日蝕」にひっかかり私の副霊はマイナス思考を私にぶつけてきました。
幸い、私はこの副霊をどんなやつか知っていたので、ぶん殴って・・・ゲフッ・・・押さえ込みし直しました。

この存在を知ったのは「小学6年ごろ」とあることで、発覚し師範に押さえ込んでもらったものです。

キーとなるものは「いつもと違う」と言うことです。
今回の私は、「この世から消えてもいいんじゃないかな」と言う感情でした。
Facebookでもそのことでまるでトラップに引っかかったような方がおられました。

そして方法が、本棚から降ってきて・・

副霊が起こしてくる意味のわからない苛立ちや、涙、感情の起伏・・これは、人間すべてにあります。
もしかすると、問題を抱えていることが解消するかもしれません。
何に反応しているのかは、個別なので分かりにくいのです。

この副霊は先も言いましたが、いつどのように動き出すかはわかりません。
今回、3年符として「式上げ」と「護符」をお出しします。
仕上げは難しくありませんが、貴方が行ってください。

もし、こういったことをご家族が嫌がるのであれば、内緒で行なって構いません。
本人の人形と、「車」型をご用意しました。
車と言うものはこれから大きな良い力にもなれば、トラブルにもなります。
車は、乗る誰か・ではなく、車に付いている番号が重要です。

お受付が本日より7月15日となっています。
急を要する内容なので・・

後ほど、カートにUPしますのでしっかり読んで考えてお申し込みください。