ご来訪感謝です。

かなりの忙しさに、なんもできずにいた最近です。
母のこともあり、セキュリティを強化しなくてはと、とある警備会社とやりとりしていたんですが、
どうにも訳のわからない担当で・・交代をお願いし、それでも「は?」ってことがあって、
会社を変えました・・

それでも「え?」ってことがあって、もしかしてそういう警備会社と相性が悪いんじゃないの?私??
となっていたところです。

しかし、動き出したのは・・
これのおかげです。

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限界突破・・
苦しいと思った段階で握りしめると、方向が見えてくる・そんなところでした。

そして、ペンジュラム・マジックを行うための、品を・・


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ギベディアを使って、私にあった方向性を決め込んで、
そして調整してゆきます。

友に送った品は、彼女がペンジュラムが回らない人だったので、回るように「象牙の粉」を封入。
金属や石が苦手な人なので、そのエネルギーを和らげながら隕石の力を得られるように、シェルを使用し。

届いた時、「回ったーーーー」と記事を読ませていただきました。

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こちらがそれ。

ペンジュラムと聞くと、占いの道具と思われがちですが、
全く違います。

行き先がよくなければ止めてくれる、導きが欲しい時は引っ張ってくれる、そうしたものが昔からありました。
黒曜石の矢尻のようなもので作っていた頃もあったそうです。
腰に下げて使う・・まるで、懐中時計のように・・・

これのおかげで、どうしたらいい?が、わかりやすくなったようです。

警備会社とも落ち着いて状況を伝え、まずは説明書を送ってもらいます。
焦ってはいけません。

こちらの品は、確かに限界突破として作ったものに比べると、そういう力は弱いかもしれません。
が、両者をそれぞれ持って、道がひらけた感じがしている最近です。

現状、違う場所で13本ほどギベディアのペンジュラム御依頼があるので、お時間はかかりますが、
この隕石の粉があるのでお受付をカートにUPしました。

出来合いのものは、小さきものとしてこの後UPされます。

ギベオン・ディアブロ・辰砂・ペリドットをベースにして、その方に合わせて作成します。

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これを使うこともありますが、ほとんど粉なので溶けて見えません。
右から、象牙・マンモス牙・鯨の顎骨・鹿の角・水牛の角・・・

魔法使いはこうしたものも持っているものです。

あ・・すでに2件ご依頼があるので、残8です。