ご来訪感謝です。

相変わらずこもったままで作業をしておりますが、愚弟のヘルパーに関してもてんやわんやです。
この時期ですから尚のことではありますが、見つからない。

通院介助としても、弟の医者通いが決まっている枠ではなく、ランダムであることから介助ヘルパーが見つからない状態です。
そして方向性。

私や指導員さんは「通院に関して年老いた母が車椅子を押すのは無理がある」と言う判断で、ヘルパーさんをお願いしたいのですが、
本人は出かけたい・・ゆえにヘルプが欲しいわけです。

まあ、弟は教会に行きたいだけなんですけどね・・ええ、クリスチャンなので・・・
でも、この時期です・・下手したら密です。
なので、それは却下。

占い師である私が言うのもなんですが、神様が助けては「くれません」から。

いろんなご相談を受けていて思うのが、「自分の勇気ある1歩」を他の事柄と比べてしまうことが多いように感じます。
その1歩はとても大きく、大切なものです。
どんなに小さいと言われようと、なんであろうとです。

社会的には、誰かの1歩とはとか言う人がいるなら「踏んでしまえ」と。

あなたが頑張った1歩は必ず素晴らしいものになると決まっている1歩です。
誇りに思うことを願いながら。