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時々、お客様から「〜と言う状況なのですが、これに立ち向かえる魔法のお品はありませんか?」と聞かれることがあります。
とても困った時に、お声をいただけるのは占い師としても魔法使いとしても、感謝と冥利につきます。
お品をご紹介するのはありますが、その前に個人で出来ることも書かせていただき、お返事します。
無論ともなれば、それでおしまいってことも少なくないので、うおおおおってなることも当然あるんですけどね(笑)
だけど、それはすごく大事なことです。
特に人間関係は、相手が相手だけにパニックになるってあると思うのです。
てか、少なくない・・
これは夫婦間だってよくあることです。
さて、どうするか・・
どんなに冷静だと言い張っている人でも案外思考パニックには陥ります。
「どうしよう」
「どうしたら」
この考え方で堂々巡りをするんですね。
特に相手がいるときは尚。
相手のことなど変えることはできないのに、「どうしよう」となるんですね。
さてそこで・・・
思考パニックから抜け出す方法です。
用意するものは、「紙」と「ペン」
葉書などを使うのもいいですね・・
葉書の場合、机に広げられますね・・見えるわけです。
ノートだとページを捲らなくてはならない場合もあるので。
1人であればいいんですが、学校や会社などの場合「複数」いたりしますからね(笑)
さて、対象の人物なり出来事の名前を書きましょう。
「⚪︎✖️△介」
「⚪︎バツ商事」
とかね。
で、人を対象に例題を書いてみましょう。
「⚪︎✖️△介」
この人は、自分にとってどんな関係?・・・・・会社の上司
この人の性格は?・・・・・傲慢で偉そう
その人の何が嫌?・・・・パワハラ
その人の周りには?・・・腰巾着がたくさん
その人に勝てるのは?・・お局様と社長
こうして、書いていくんです。
どんどん書きましょう。
すると、抜け道が見えてくることがあります。
人間は頭で考えることができる生き物として、人間としてのプライドを持っています。
すると、強くありたいとなり瞬発的にどうにかしたいと願い、頭で考えますが・・・
「人間の脳味噌ってそんなに優秀ではないんですわ( ̄∇ ̄)」
コンピューターでさえ追いつかない・・と言われる脳ですが、実際に使えている人は世界中にいるんだろうかって言うくらい。
きっとシーザーとかだって、1箇所が開けていただけで全部ではないことでしょう。
ので、書くんです。
脳と視覚を使う。
手を使って書くことによって、冷静さが現れます。
手先は敏感ですからね。
まずは、試してみてくださいね。
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