ご来訪感謝です。
もう12月です。
あれやこれやと行っていることを収束に向けて頑張っております。
しかし、あっちからこっちから問題が勃発して落ち着いて作に入れないのも困ったところ。
そんな中、ふと考えたことがあったので書いています。
自分をどこまでまとめて、よりよく活用できるかを考えていた時のこと・・
お客様より「こう言った方はどうなんでしょう・・」と言うご質問から思うところなんですね、タイトル。
わかりやすいので、鬼滅の刃を題材に書いてみます。
鬼滅の刃の中のお館様・・産屋敷耀哉さんですが、家計の中より鬼を出してしまったことである意味呪いが完成し、
若くして命を失う流れに。
代々神主の娘さんを娶ることで、いくばくかの延命が可能になりますが、それでも30になる前に代替わりをしてゆきます。
鬼舞辻無惨が鬼になってから、それを討伐するために鬼殺隊がなされ産屋敷家に属し鬼退治をしていくわけですが、
若くしてあと目を継いだ子供達はどうだったんでしょうか。
関係ない画像入れてみた(笑)
産屋敷輝利哉さんが跡を継いだのは、8歳でしたか。
その前に出てきたお館様・・輝利哉さんのおじいさんに当たるかなぁ・・・
6歳だったのかな・・
無論、産屋敷の家に嫁いたお嫁さん方も含め、鬼舞辻を倒すための教育がなされていたとしても、
年端もゆかぬままに大勢の人に傅かれていた場合・・自惚れたりすることもあったんじゃないかなって。
母であり、妻であり、周りがちゃんと嗜めていたと言うのもあるでしょうけれども。
で・・鬼滅の話がしたいわけではなく、これは案外身の回りでも見かけるものです。
スピリチュアルでも占いでも、まあどっかの企業なんかにもあるかもですね。
周りのヨイショによって自惚れてしまう状況です。
この時に、周りに注意をしてくれる家族であったり友人であるなどがいれば、また変わってきます。
ですが、その人を盾に取って持ち上げといて、いざとなったら捨てる・・って周りもいますけどね・・
(いえ、今の政治関係の話ではないですよ)
例えば、何かのヒット商品を売ることができリピーターもついて、それがスピリチュアルだったりすると「私には龍がついてる」とか
「神が認めてくださったんだ!」とかね?
龍はそこまで暇じゃないし、神様は全ての命を認めてますから・・・ええ。
自分の周囲が大きくなればなるほど気を引き締めて謙虚であるべきなのかもしれません。
とはい恵、これもまた十人十色なので1つの説として「自惚れていないか振り返りは大事」です。
とっぴんぱらりのぷぅ
もう12月です。
あれやこれやと行っていることを収束に向けて頑張っております。
しかし、あっちからこっちから問題が勃発して落ち着いて作に入れないのも困ったところ。
そんな中、ふと考えたことがあったので書いています。
自分をどこまでまとめて、よりよく活用できるかを考えていた時のこと・・
お客様より「こう言った方はどうなんでしょう・・」と言うご質問から思うところなんですね、タイトル。
わかりやすいので、鬼滅の刃を題材に書いてみます。
鬼滅の刃の中のお館様・・産屋敷耀哉さんですが、家計の中より鬼を出してしまったことである意味呪いが完成し、
若くして命を失う流れに。
代々神主の娘さんを娶ることで、いくばくかの延命が可能になりますが、それでも30になる前に代替わりをしてゆきます。
鬼舞辻無惨が鬼になってから、それを討伐するために鬼殺隊がなされ産屋敷家に属し鬼退治をしていくわけですが、
若くしてあと目を継いだ子供達はどうだったんでしょうか。
関係ない画像入れてみた(笑)
産屋敷輝利哉さんが跡を継いだのは、8歳でしたか。
その前に出てきたお館様・・輝利哉さんのおじいさんに当たるかなぁ・・・
6歳だったのかな・・
無論、産屋敷の家に嫁いたお嫁さん方も含め、鬼舞辻を倒すための教育がなされていたとしても、
年端もゆかぬままに大勢の人に傅かれていた場合・・自惚れたりすることもあったんじゃないかなって。
母であり、妻であり、周りがちゃんと嗜めていたと言うのもあるでしょうけれども。
で・・鬼滅の話がしたいわけではなく、これは案外身の回りでも見かけるものです。
スピリチュアルでも占いでも、まあどっかの企業なんかにもあるかもですね。
周りのヨイショによって自惚れてしまう状況です。
この時に、周りに注意をしてくれる家族であったり友人であるなどがいれば、また変わってきます。
ですが、その人を盾に取って持ち上げといて、いざとなったら捨てる・・って周りもいますけどね・・
(いえ、今の政治関係の話ではないですよ)
例えば、何かのヒット商品を売ることができリピーターもついて、それがスピリチュアルだったりすると「私には龍がついてる」とか
「神が認めてくださったんだ!」とかね?
龍はそこまで暇じゃないし、神様は全ての命を認めてますから・・・ええ。
自分の周囲が大きくなればなるほど気を引き締めて謙虚であるべきなのかもしれません。
とはい恵、これもまた十人十色なので1つの説として「自惚れていないか振り返りは大事」です。
とっぴんぱらりのぷぅ