出かけてきます・・・・

江戸村へ・・・1泊で・・・・しかも、実家のお父様とお母様と・・・・


アメリカへ行き、結婚した妹夫婦とその子供達が、遊びに来るのである。

いや、それはいいんだ・・・子供達は、いとこに会えるのが面白いのであろうからね。


問題は、なぜ、来るたびに、一泊で行かなきゃならんのかってことなのよ・・・

長女は、帰宅した翌日、そう、火曜日に中間テスト。

妹は、学校での流れに乗るためにも、あまり休ませたくはない。

さらに、来るのかどうかはわからないけれど、曾おばあちゃんは肺がんなのである。


それでも、もらった手紙には、「楽しみね~会えるわね~」と、義母の言葉が載っていた・・・

車椅子とか用意しているのだろうか。

優しい人たちであると思ってもいるのだけれど、今ひとつずれているのは確かだ・・・


この母は、手当てをする。

とある、宗教で手当てをするってのがありましたね・・・古い言い方だと、手かざし。

この母も、長年その宗派にいるので、そういう事をする。のは、いいんだけど、許可をもらわないのです。


遠隔で、実際に言葉をもらえない場所にいる場合、霊的な流れで許可をもらうのですが、この母はそれもないし、目の前の本人にも聞かない。

ヒーリングワークの世界では、いうところの失礼に当たっちゃうこの行為・・・・む~ん。


そして、我が家の子供達は、それだけではなく、息子である夫さえも、実家が苦手なのであった・・・

だからって、俺を楯にするなぁぁぁぁ