ご来訪感謝です。

今回は書籍のご案内ですね^^
今読んでいる書籍なのですが、「老いの才覚」という「曽野綾子」さんが書かれている物です。

老いの才覚 (ベスト新書)/曽野 綾子
¥800
Amazon.co.jp

こちら・・・

特別なことが書いてあるわけでもなく、難しいことを書いてあるわけでもなく、ですが、読みやすく腑に落ちる点が
たくさん入っている書籍です。

自分が年を取るということにも関係していますが、周囲の老年期を迎えた方にどう対処してゆくべきか。
考えるチャンスをくれている本だと思います。

まだ読み始めたばかりなのですが、ほんとうにするするするっ・・・と、内容が入ってきます。

どんどんと年を取っていくであろう両親や、自分が年を取った時の心構えとか、子供たちに対しての行動や考え方・・・

何でも聞けばいいってもんじゃないということ(最近、多かったですね・・・・いや、確かに聞くは一時の恥っていうのも確かなんですが、逆に聞けばいいってもんじゃないという・・)

今回出会った書籍の中ではかなりいい本だと思います。
皆様もぜひ、ご一読されてみてはどうでしょうか。


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