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ま、色んな事を考えるという癖のある私は、案の定、眠れなくなったという、そう言う話でこんなことを書いております。

以前、この手の事を書いた時に、コメントがとんでもない事になったので、あまり電波的な事は書かないようにしていたんですね。
子供も小さかったので、こういったことで、嫌な事件になっても困るので、ま、大人しくしていたわけですよ。

なんですが、先も書きましたように、私は元々、突っ走る女ですので、ええ、自分らしく突き進んでいきたいと思うところです。

さて、霊視・・というものをします。
まあ、あまり古臭く、怖い印象なのは嫌なので、「イメージング」と呼ばせていただいていますが。

ホラー映画は嫌いじゃないですが、お化け屋敷は嫌いなんです(笑)


写真素材 PIXTA
(c) higashizawa写真素材 PIXTA

よく、どうやってみているのですか?と、聞かれる事もあるのですが、基本的に私の場合、まずは「霊聴」なんですね。

霊能者とい言われるモノは、霊視・霊聴・霊言・霊触・そして徐霊がオールマイティ出ないと、霊能者とは言えません。

私の場合、一応はすべて出来ますが、そんなに力が強いわけではないので、多くのモノを見るといいわけにはいかないんですね。

霊視を今回あげてみますが、目で見ません。
なので、目をそらして視るか、あるいは目を閉じて視ます。

「え~~偶然なんじゃないの?」


と、言われるのかもしれませんが、私の場合の霊視眼は左目です。
右目は、天視眼といって、よいエネルギーの人達を見ます。なので、右と左で視るものが違うんですね。

その昔、私の師匠に、目で見るんじゃないよ、目を持っていかれるよ・・と、言われていたんですが、理解しきれなくって、結果、左目を半分持っていかれました。
理解が遅かったら、今頃失明だったのかもしれませんし、もしかしてここで止まっていたのは守護霊たちの手助けだったのだろうとも思った次第ですね。

左目は、一番霊をガン見していた十代後半に、事件勃発です。
病気の名前でいえば、白内障。まあ、もともと、アトピーにもなっていたので、その影響があったというのは、言うまでもありません。

霊的な問題があったとしても、肉体的な問題があれば、それはそれでお医者様の領域です。

当時、理解も少なく、行った医者が悪かったのか、ほったらかしの状態に・・それでも、視えるものは見える・・・と、
左目であまり嬉しくない者を見続けていた結果、白内障の陰には網膜はく離・・

お医者さんいわく、これで視力戻るからね、剥離も少なくてよかった、大事ないよ・・

なんですが、視力は戻りませんでした、先生も不思議がってましたね^^;

じゃあ、どこで視るの?なんですが、額のチャクラの位置に眼を持っています。
そこで見ています。

しかし、目を合わせるとめんどくさいので、霊体をずらした段階で視るという事をします。
人もそうですが、霊体も眼を合わせちゃうとちょっと大変な事もあるので・・・・

肉体の目を使って、こうした見えない存在を見る事が出来るのは、瞳の奥に、邪眼と呼ばれる、インペリアルアイを
持っている人たちだけでしょう。

こうした人達はひとにらみでそのよくない者たちを浄化します。

こうした世界の存在を見たいと思われる方、よいものばかりを見ていたのでは、暗い淵の意味が理解できません。
覚悟はとても大切です。

そして、こうした目をそらす視方をしますと、案外、多くの人がその存在を視る事が出来ます。
その方法は、日記には書けませんが(あぶないからね)教えることは、可能なんですよ。

だって人間は、自分の命と霊を、肉体に持っているのですから、霊能力は基本アイテムですから(笑)




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