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最近、本当によく思う事があります。
子供は信じてやるだけで、いいのではないかと。

転んでも、傷付いても、必ず立ち上がり、歩んで行くと。

時には意見を述べる事も必要です。
けれど、お前はまだ子供だから、なんて言葉はおかしな話です。

子供だから、その年にしか分からない何かがあります。
過去の子供であった、同時代の自分があったとしても、それは違います。

その人と目の前の子供とは別人で、意見を語り合うなにかにはなりますが、イコールにはならないでしょう。

また、大人は子供から学ぶ事があります。それを認められない大人は、それ以上、成長しないでしょう。

大人の物差しで子供を測ってはいけないのだと思います。
だって、その子は、その親の所有物でも、なんでもないのですから。

大人は言っている事を、自分で振り返らないといけないのかもしれないですね。

経験があっても、その世界で生きていなく、その世界の師みつけているなら、任せなければ。

貴方は誰かに否定的な言葉ばかり、言っていませんか?それ、治さないとまずいかもしれませんよ。

言い方…なんですよ。




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