おいらのやっている占術の中に、ヌメロロジー(滑路路地ーってでるっす^^;)というのがある。

数秘術、数字占い、数霊術まあ、呼び名はそこそこあるのですが、要は、1~9・11・22の数値を使った、生年月日と

氏名をローマ字に変換して、判断してゆく占いです。


生年月日・・・・

通常の数秘術を使用している場合、O+O+O+O+*+*+O+O=といったように、西暦の年号と月と日にちを単数になるまで足してゆくのですね。


ですが、おいらの場合は、この方法と・・・


O+O+O+O=(年号で出た数字)

*+*=(月で出た数字)

O+O=(日にちで出た数字)


で、(年号で出た数字)+(月で出た数字)+(日にちで出た数字)=(合計数)というようなことをします。


ほとんどは、11と22になる数字を確認するために行うので、先の計算で11とか22と出た場合に下の方法を用います。

おいらの場合は、両者をもってしても11なのですが、次女の場合、先のものを使うと11、後のものを使うと、2となります。

つまり、11よりの2だってことですね。(あるいは2よりの11かもしれませんが)


すると、11と両者の計算で出たものよりも、2を片側に持っているものの方が現実的かもしれません。


とまあ、このように、誕生日を見ることで、基本的な天からもらった傾向を判断すると言うわけですね。