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スピリチュアルな内容の事をしておりますと、「イメージング」ということが、多く出てきますね。

~をイメージしてみてください・・

こんな感じのね。
でも、イメージを実際してみても、中々出てこない、イメージできない・っていう人も少なくないと思うのです。

実際、何だったかの統計で、イメージングが出来ない子供。
夢を見られない子供が多くなっているというものもありましたし、呼吸に関しても浅いというのは以前からいわれていましたね。

子供たちが夢を見なくなった・・・というのは、社会現象なのかな?と思うんですね。


戦隊ヒーローと悪役 - 写真素材
(c) ume写真素材 PIXTA

まあ、昭和の時代で恐縮ではありますが、風呂敷首に巻いて、高台から参上する奴っていませんでした?
女の子は、魔女っ子でしたかね^^

今では、どんどんお受験なんかも進んでいて、ええ、もちろんそれが良くないってことではなく、
夢を見ている時間が少なくなったんじゃないかな・・・とか、少し思ってしまうわけです。

でもね、夢は必ず、叶うんですよ。

子供の頃、「ヒーローになりたいっ」って言っていた友人がいました。
無茶ばっかりしましたから、年中、絆創膏とお友達でしたし、時に縫い傷なんかもあって、大丈夫かいこいつ・・
と思ったものですが、ええ・・ヒーローショーに出てますよ。

ある意味ちゃーんと「ヒーロー」です。

沢山の夢を見て、将来的な方向性で喚問が狭く、でも通り抜けて、それに慣れなかったとしても、同じ世界で生きていけたら、ある意味「悔いのない成功」になります。

ミュージシャンになりたい、そうして生きていく・・・
漫画家になりたい、そうやって食べていく・・

我が家の娘たちも、そんな夢と目標を持っています。

果たして、どうなるかはわかりませんが、少なくともそれを行って生きてゆける世界にはいるのだと思います。
私も、魔女になりたい・・と思ったこともあり、懐かしいかなマイバースディとかを見ながら、練習したりもしましたね。

その結果、魔女・・・・・・かな?っていう、お仕事をさせていただいていますし、アニメーターになりたいとか
思ったこともあり、絵も描きますが役に立ってくれています。

かならず、何がしかの形でそれは叶い、次の世代へとつながっていくんですよね。

実は、私が「笑っていいとも」に出ていた時に、小学生だった子供さんがいましてね・・
ひょんなことでお会いすることが出来・・その方は「占い師」になっておりました。
まあ、表面上の事とは思いますが、当時、その番組を見て、「占い師になりたい」って思ったんだそうです。

貴方が夢を見ることで、どんな形でも叶える世界を見つけることで、もし、その世界から離れて生活をしていたとしても、後悔はなく残念にもならず、次の世代に引き継がれていくんですよね。



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