ご来訪感謝です。(‐^▽^‐)
まあ、せっかくですし、最近、読者登録をしてくださっている方が多く、「感謝感激」の中、
タロットを学び始めている方が多く見られているので、こういうもの書こうかなと。
タロットを選んでいくにあたり、気になるのは小アルカナもあるんじゃないでしょうか。
大アルカナの絵柄・・で決めていくのも1つの手ですが、最終的に小アルカナも使いたいというのであれば、
絵札なのか、数札なのかも考えたいところですね。
まずは、数札・・の場合・・
マルセイユの小アルカナ、カップの5です。
もう、こうなると覚えるしかないなって言う印象ですかね(笑)
トートタロットの小アルカナはスートではありますが、カップならカップの象徴が少しずつイメージングされ
印象が違いますし、メッセージが上方に書かれていますので、覚えるのは少しだけ簡単かもしれません。
このイメージを見ますと、当時、ゲームに使われていたと言うのもわかりやすいですよね。
トランプのハートの5・・・
私個人の見解ですので、「他の書籍と違う!」と言われても困るのですが、タロットには必ず、マルセイユでもトートでもウェイトでも共通の言葉があります。
小アルカナもそうですね。
カップの5にまとめられた言葉としては「損失」でしょうか。
実に、トランプもそうなんですよね。
あ・・・このトランプにしても、私の学んだのは一般書籍のそれではないので、「違う」のは仕方がないと思ってくださいよっ
トランプのハートの5は「かたくなな心」というテーマを持っています。
ですが、正位置になっている上の状態は、損失はあったものの(ハートが2個逆さまを向いている)3つのハートが残っている・・ほんの少しの損失・・かたくなな心はほどきやすい状態を示します。
これがリバースになると、損失は大きく、なかなか解放されない状態を示すのですね。
こうした数札の覚えなくてはいけない難しさ・・を解消したのが絵札です。
これは、ウェイトを元にして作っている、グミベア・・クマです・・・登場人物ではなく、登場クマ。
このカードを上手に扱い、上手に教えてくれているのは、「奄海るか」先生。別名クマタロッター
こうして、絵で見せてくれると、印象がわかりますでしょ?
このカードの状態からすると、さっきのトランプだと逆さまになった様子から伺えますよね。
2個残ってるとの3個残ってるのだと、3個の方が・・んね?
こうしたものを他のカードで示すと・・・
うにゃーーーん・・・・
ああ・・・こぼれちゃったにゃん・・・(と、いいながら、尻尾で残ったのを確保している奴・・・案外チャッカリしている)
こうなると、人物に例えるとわかりやすいかもしれませんね・・
あの人はどんな人なんでしょうか・・
案外へこみやすく、悲観的な面もあるけど、チャッカリして上手に生きていくタイプ・・こんな感じ?(笑)
むろん、大アルカナだけでいいもん!!となれば、ダブルデッキ法もありますから、しっかり細かい点を見ていく事も出来ますけれどね。
まあ、せっかくですし、最近、読者登録をしてくださっている方が多く、「感謝感激」の中、
タロットを学び始めている方が多く見られているので、こういうもの書こうかなと。
タロットを選んでいくにあたり、気になるのは小アルカナもあるんじゃないでしょうか。
大アルカナの絵柄・・で決めていくのも1つの手ですが、最終的に小アルカナも使いたいというのであれば、
絵札なのか、数札なのかも考えたいところですね。
まずは、数札・・の場合・・
マルセイユの小アルカナ、カップの5です。
もう、こうなると覚えるしかないなって言う印象ですかね(笑)
トートタロットの小アルカナはスートではありますが、カップならカップの象徴が少しずつイメージングされ
印象が違いますし、メッセージが上方に書かれていますので、覚えるのは少しだけ簡単かもしれません。
このイメージを見ますと、当時、ゲームに使われていたと言うのもわかりやすいですよね。
トランプのハートの5・・・
私個人の見解ですので、「他の書籍と違う!」と言われても困るのですが、タロットには必ず、マルセイユでもトートでもウェイトでも共通の言葉があります。
小アルカナもそうですね。
カップの5にまとめられた言葉としては「損失」でしょうか。
実に、トランプもそうなんですよね。
あ・・・このトランプにしても、私の学んだのは一般書籍のそれではないので、「違う」のは仕方がないと思ってくださいよっ
トランプのハートの5は「かたくなな心」というテーマを持っています。
ですが、正位置になっている上の状態は、損失はあったものの(ハートが2個逆さまを向いている)3つのハートが残っている・・ほんの少しの損失・・かたくなな心はほどきやすい状態を示します。
これがリバースになると、損失は大きく、なかなか解放されない状態を示すのですね。
こうした数札の覚えなくてはいけない難しさ・・を解消したのが絵札です。
これは、ウェイトを元にして作っている、グミベア・・クマです・・・登場人物ではなく、登場クマ。
このカードを上手に扱い、上手に教えてくれているのは、「奄海るか」先生。別名クマタロッター
こうして、絵で見せてくれると、印象がわかりますでしょ?
このカードの状態からすると、さっきのトランプだと逆さまになった様子から伺えますよね。
2個残ってるとの3個残ってるのだと、3個の方が・・んね?
こうしたものを他のカードで示すと・・・
うにゃーーーん・・・・
ああ・・・こぼれちゃったにゃん・・・(と、いいながら、尻尾で残ったのを確保している奴・・・案外チャッカリしている)
こうなると、人物に例えるとわかりやすいかもしれませんね・・
あの人はどんな人なんでしょうか・・
案外へこみやすく、悲観的な面もあるけど、チャッカリして上手に生きていくタイプ・・こんな感じ?(笑)
むろん、大アルカナだけでいいもん!!となれば、ダブルデッキ法もありますから、しっかり細かい点を見ていく事も出来ますけれどね。
コメント
コメント一覧 (2)
いらっしゃいませー。
基本そうですね。ただ、引き合い、繋がり、弾きあいといった、関係性が重視されますし、陰陽にもわかれる、古いやり方です。
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さんログアウト
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