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超、現在はまっております、タロット・・ブック・オブ・トート・・・・トートとはありますが、アレイスターのトートタロットではなく、エジプトの神、トトにつながるトートです。
トト神・・かわいいよね・・・
ウィキ先生から・・・
獣頭神て、どこか楽しいんだけど、リアルで出てきたらびっくりするんだろうなぁ・・とかね。
さて、それはさておき・・←をぃ
先だってから行っていた、タロット・トゥルパ・・・これが終了して、今ともに成長の流れに入っているのですが、そこから急激に気になって引っ張り出してきたのが、この、ブック・オブ・トート・タロットなわけです。
エッティラ・タロットですね。
パリの元祖、カード占師のエッティラ・・・
エテイヤとも言われているそうですが、本名が「ジャン・パブテスタ・アリエット」さんと言われ、1738年~1791年の方だそうです。53歳くらいで亡くなられたんですね・・
この方が、フリーメーソンで学者・牧師であるジェブランさんの唱えた、タロット・エジプト紀元説に触発されて、1789年に出版した史上初の占い専用のタロット・・
なんですが、そっちは「グラン・エッティラ・タロット」です。
史上初のタロット占いのためのカードと言われていますし、エッティラを強く推していたとされる、ヘルメス・トリスメギストスの教えに沿っているので、今あるカードとはすごく違っています。
源泉であるとさえ、言われているカードです。
これですね。。。
で、私がはまっているのは、ブック・オブ・トートで・・・
こちらは、このエッティラの影響を受けたカードなのだそうです。
元の名前は、Grand Jeu で Oracle des Dames(ご婦人の偉大な信託)という名称だったそうです。
これの、復刻版・・
現在は、マルセイユ・ウェイト・トートが、タロットの3大主流・・とされていますし、世界最古のカードはマルセイユで博物館に収められ、デビルスとタワーがないとされていますが、こちらのエッティラも深い伝承を秘めているように思います。
これがもう、面白すぎちゃって、^^;;;;;
フールのカードは通常、番号がない・・あるいは22・あるいは0となりますが、エッティラでは、78番目・・通し番号は、大アルカナだけとか小アルカナだけとかではなく、すべてにおいて通し番号なんですね。
1から始まり、77のドアを通りぬけ、初めて、フール・・愚者として成り立つんです。
ってなkったら、78枚使わないわけにはいきません・・(`・ω・´)キリッ
さらに、このフールは・・愚者・・という言い方ではなく、「錬金術師の愚行」という・・・
「じ・・・・人体錬成かっ(`・ω・´)キリッ」
い・・いや、すいません・・・・・
1のカードも、カオス・・なんです・・・対応カードは法王・・オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
で、毎度恒例・・仲よくしてくれますか?
お・・おおう・・・・ワンドのクィーンとワンドの8ですな・・・
通常のカートと意味が少し違っているんですね。
ワンドのクィーンは高潔で理解ある女性を示していますし、ワンドの8は旅行なども示します・・
そそとした、上品な友達ができたようです(ΦωΦ)+
さて・・このカード・・
これが、1番から4番まで・・・
解説によりますと、最初の7枚は神が世界を構築した天地創造の7日間を示しているのだとか・・
天地創造?「光あれと・・ってあれ?」
いえいえ、違うんですよ・・神様が地球上において、色んなものを作った7日間を示したものです。
今でいう、1週間ね・・・・
◎1日目 暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜ができた。
◎2日目 神は天を作った
◎3日目 神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。
◎4日目 神は太陽と月と星を作った。
◎5日目 神は魚と取りを作った。
◎6日目 神は獣と家畜を作り、神に似せた人を作った
◎7日目 神は休んだ
ってこれです・・・・神様も休みます・・この7日目が日曜にね。
で、カードは・・・
つづいて・・・
こんな感じになっています。
んで、この最後の楽園のような部分が・・・エンペラーにあたってんですねぇ・・・・
カード自体は上級者向けと書かれてはいるんですが、むしろ何の知識もない方がいいかもしれないなと思ってしまったカードでもあります。
なんだけど、書籍がないっむきーーーーーーーっ
海外サイトやそれのための書籍もさがしているのですが、なんともっすくなっ!!!!
絵から読ませていただくしかありますまいっ・・
しばらくここで萌えてそうです(笑)
超、現在はまっております、タロット・・ブック・オブ・トート・・・・トートとはありますが、アレイスターのトートタロットではなく、エジプトの神、トトにつながるトートです。
トト神・・かわいいよね・・・
ウィキ先生から・・・
獣頭神て、どこか楽しいんだけど、リアルで出てきたらびっくりするんだろうなぁ・・とかね。
さて、それはさておき・・←をぃ
先だってから行っていた、タロット・トゥルパ・・・これが終了して、今ともに成長の流れに入っているのですが、そこから急激に気になって引っ張り出してきたのが、この、ブック・オブ・トート・タロットなわけです。
エッティラ・タロットですね。
- 【タロットカードの源流】ブック・オブ・トート エッティラ・タロット/Lo Scarabeo/ITALY
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
パリの元祖、カード占師のエッティラ・・・
エテイヤとも言われているそうですが、本名が「ジャン・パブテスタ・アリエット」さんと言われ、1738年~1791年の方だそうです。53歳くらいで亡くなられたんですね・・
この方が、フリーメーソンで学者・牧師であるジェブランさんの唱えた、タロット・エジプト紀元説に触発されて、1789年に出版した史上初の占い専用のタロット・・
なんですが、そっちは「グラン・エッティラ・タロット」です。
史上初のタロット占いのためのカードと言われていますし、エッティラを強く推していたとされる、ヘルメス・トリスメギストスの教えに沿っているので、今あるカードとはすごく違っています。
源泉であるとさえ、言われているカードです。
- 【初のタロット占い師によるタロットカード】グラン・エッティラ/GRIMAUD/France
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
これですね。。。
で、私がはまっているのは、ブック・オブ・トートで・・・
こちらは、このエッティラの影響を受けたカードなのだそうです。
元の名前は、Grand Jeu で Oracle des Dames(ご婦人の偉大な信託)という名称だったそうです。
これの、復刻版・・
現在は、マルセイユ・ウェイト・トートが、タロットの3大主流・・とされていますし、世界最古のカードはマルセイユで博物館に収められ、デビルスとタワーがないとされていますが、こちらのエッティラも深い伝承を秘めているように思います。
これがもう、面白すぎちゃって、^^;;;;;
フールのカードは通常、番号がない・・あるいは22・あるいは0となりますが、エッティラでは、78番目・・通し番号は、大アルカナだけとか小アルカナだけとかではなく、すべてにおいて通し番号なんですね。
1から始まり、77のドアを通りぬけ、初めて、フール・・愚者として成り立つんです。
ってなkったら、78枚使わないわけにはいきません・・(`・ω・´)キリッ
さらに、このフールは・・愚者・・という言い方ではなく、「錬金術師の愚行」という・・・
「じ・・・・人体錬成かっ(`・ω・´)キリッ」
い・・いや、すいません・・・・・
1のカードも、カオス・・なんです・・・対応カードは法王・・オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
で、毎度恒例・・仲よくしてくれますか?
お・・おおう・・・・ワンドのクィーンとワンドの8ですな・・・
通常のカートと意味が少し違っているんですね。
ワンドのクィーンは高潔で理解ある女性を示していますし、ワンドの8は旅行なども示します・・
そそとした、上品な友達ができたようです(ΦωΦ)+
さて・・このカード・・
これが、1番から4番まで・・・
解説によりますと、最初の7枚は神が世界を構築した天地創造の7日間を示しているのだとか・・
天地創造?「光あれと・・ってあれ?」
いえいえ、違うんですよ・・神様が地球上において、色んなものを作った7日間を示したものです。
今でいう、1週間ね・・・・
◎1日目 暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜ができた。
◎2日目 神は天を作った
◎3日目 神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。
◎4日目 神は太陽と月と星を作った。
◎5日目 神は魚と取りを作った。
◎6日目 神は獣と家畜を作り、神に似せた人を作った
◎7日目 神は休んだ
ってこれです・・・・神様も休みます・・この7日目が日曜にね。
で、カードは・・・
つづいて・・・
こんな感じになっています。
んで、この最後の楽園のような部分が・・・エンペラーにあたってんですねぇ・・・・
カード自体は上級者向けと書かれてはいるんですが、むしろ何の知識もない方がいいかもしれないなと思ってしまったカードでもあります。
なんだけど、書籍がないっむきーーーーーーーっ
海外サイトやそれのための書籍もさがしているのですが、なんともっすくなっ!!!!
絵から読ませていただくしかありますまいっ・・
しばらくここで萌えてそうです(笑)
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