とある雑誌で、毎月の鑑定をしていたときの話です。
当時、娘さんお一人、次女、おなかの中・・といった状態で、過去世鑑定をベースとして、
お手紙をいただいた中から、ご相談を受けて、それにお返事をし、掲載するといったことをさせていただいていました。
担当の方が、ほとんど毎回来てくださって、メモなどをし、かなり楽に仕事をさせていただいたことを覚えています。
そんなときですね、この1通、といって、担当の方が持ってくるのではなく、10通くらい持ってきて、
その中から、選んでいくという形だったんですね。
当時、まだ、1歳ちょっとの長女でしたが、手紙を出すとよってきて、「はい^^」「ん~・・」と、
手紙を分けていたことを覚えています。
その後、次女が生まれてもこの仕事はあったんですが、そのときは3歳ほどにもなっていたので、
「これは大丈夫」「これは大変」など、なにがどうしたのかしゃべってましたね~
で・・・その手紙を見て、鑑定すると、ほんとに大丈夫だったり、難しかったりだったんです。
編集部では、ちっちゃな占い師、「アイオーン・OO」(OOのところは本名なので)とか、楽しく過ごさせていただいていた覚えがあります。
とはいっても、鑑定はすっごくまじめに心を込めてお送りしていましたので、ご心配なく。
その娘さん、大きくなりました。
(琴音先生の娘さんと同じ歳^^)11月に15歳になります。(誕生日としては下の娘が琴音先生の娘さんと
同じ月・・・・・って、これもすごくないですか?親の関係で知り合ったこの3人、去年、琴音先生のところに行って、ワークショップを開催したのですが、そのときの3人はまるで旧友のごとく。初めて逢ったのに・・・む~~ん)
で、娘さん・・・・スピリチュアルには全く関心がございません。
下の娘さんも同様です。
次女 「うう~~ん、お腹痛い~(毎月恒例、女性の日)」
母 「ん?じゃあ、母さんがワークをかけてあげましょか^^」
次女 「あ~お腹痛い・・・・・」(聞いちゃいない・・・・)
そんなもんです。
そして娘さんたち、夏休み・・・・・・頑張ってます。
今年も扇風機のみで乗り切るぞ~お~~!!
(クーラー嫌いなわけではありませんし、家族一同、アトピー系なので大変ですが、クーラーに親しむと、
全ての機能が低下し、具合を悪くするのです・・・下の娘はお腹に来るので、学校で大変らしいです。腹巻要るかしら・・・)
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