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真っ直ぐにしか見えない道があって、その道を行くしかないとわかっていても、戸惑い疑う事は、キリがない。

それでも行くしかないから、我慢して、必死に歩く。それは切ないほど辛そうな姿で。

でも、必ずその道の先には、明るい笑顔が待っているから。負けないで行くとしましょう。